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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ TAKEの拳 ―必殺の奥義を会得せよ!-

日記

  • 2008年10月13日

TAKEの拳 ―必殺の奥義を会得せよ!-

皆さんこんにちは。TAKEです。

近頃、夜に散歩や買い物など行った際によく考えることがあります。

もしも、道端にたむろしているヤンキー達にカツアゲでもされたらどうしようと。

今はまだそのような被害に遭ったことはないけど、これが10年後20年後ではどうだろう。
果たして、このTAKEに戦うことや逃げることができるだろうか。

いや、できるはずがない。
かと言って、「夜中には出歩かないようにしよう」とかいう気もまったくない。

ではどうすれば良いだろうか?

将来のため、今から何か格闘技でも身に着けた方が良いのだろうかと。
空手、柔道、あるいはボクシング、ムエタイなど。

と、このようなことを日々考えていました。

しかし先日・・・

その答えが夢の中に出てきたのです。


―夢の中―

幻想的な光景の中、神様と対峙するTAKE。

神様「TAKEよ、なんらかの武術を身に着けたいと申すのか?」

TAKE「はい、その通りです。神様」

神様「そうか、ならば我流の必殺拳を会得するがよいぞ」

TAKE「このTAKE自ら拳法を?」

神様「さよう、最強の奥義でヤンキーどもを倒すのだ。そしてその奥義とは・・・」

TAKE「その奥義とは?」

神様「てんしょうぐんろうけん!」

TAKE「てんしょう・・・ぐんろうけん・・・?」

神様「頑張るのだぞ、TAKEよ」

―夢終了―


このように、神様は僕に対し「てんしょうぐんろうけん」なる我流の拳法を会得するよう教えてくれました。

目が覚めた僕は考えました。

「てんしょうぐんろうけん」・・・夢の中なので、読みしか表現されていませんでしたが
これを漢字にすると、一体どのような文字になるのか。

そして、それは一体いかなる奥義なのか。

「ぐんろう」に関しては「群狼」の他にないでしょう。
群れた狼が相手に襲い掛かるというイメージの技であることは容易に想像できます。

「てんしょう」に関してはかなり迷いました。
しかし、狼の大群が天に昇る光景を想像し「天昇」という言葉が最も妥当なのではないかと。

そういったわけで、TAKEが会得すべき奥義の名称が決定しました。

20081013_01.gif

どのような拳法なのかは、夢の中で神様が言った通り、今後TAKE自らが体得していかなければなりません。


―50年後―

ヤンキー「おい、じじい!」

TAKE「むっ!?」

ヤンキー「死にたくなければ金と食い物を置いていけ!」

TAKE「いいだろう」

ヤンキー「へへへ、素直なじじいだ。さっさとよこせ」

TAKE「だが、タダでくれてやるとは言わぬ」

ヤンキー「なにっ?」

TAKE「代わりに貴様の命をもらおう」

ヤンキー「・・・ふ、ふざけるなっ!ぶっ殺してやる!」

TAKE「受けてみよ!我が必殺の拳!」

ヤンキー「!!」

TAKE「天昇群狼拳っ!!」

ヤンキー「う・・・うぎゃあああっ!!」

TAKE「愚かな・・・」

ヤンキー「強ぇ・・・じじい・・・あんた一体何者だ・・・!?」

TAKE「俺か?・・・俺の名はTAKE。天昇群狼拳のTAKEだ」

ヤンキー「た、たけ・・・あの伝説の拳法の使い手だったのか・・・」


このような未来にするため、これから稽古を続けていきたいと思います。

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