古賀先生、宇宙の四季を語る
古賀「富永君が作ったオリンピック開催地のリストを見せてよ」
TAKE「ああ、いいよ」 オリンピック開催地一覧→
古賀「へえ、アメリカやイギリスが多いなあ」
TAKE「そのうちアフリカでもやってもらいたいね」
古賀「HAHAHA!アフリカじゃ暑くて絶対にできねえだろ!」
TAKE「誰も砂漠の真ん中でやれとは言ってないよ。南アフリカとかだったらできるよ、きっと」
古賀「え、アフリカってどこも暑いんじゃ?」
TAKE「あのね、アフリカって全部が全部砂漠じゃないんだよ」
古賀「え・・・アフリカってどこも雨すら降らないんじゃ?」
TAKE「南アフリカにはペンギンもいるよ」
古賀「そんなバカな!アフリカにペンギンがいるだって!?」
TAKE[ああ、いるよ」
古賀「うそだろ!アフリカってどこも暑いんじゃ!?」
TAKE「あのね、大陸そのものが熱を持ってるんじゃなくて、赤道周辺が暑いんだからね」
古賀「え!!赤道周辺って暑いの!?」
TAKE「・・・当たり前じゃないか。赤道を何だと思ってるんだ」
古賀「地球の真ん中が分かりやすいように線を引いてるだけかと思ってた!」
TAKE「地球の真ん中だから暑いんだよ」
古賀「え、そうなのっ!?」
TAKE「あのね・・・なんで北海道は寒くて、なんで沖縄は暑いと思ってる?」
古賀「そりゃ北海道は寒い場所で、沖縄は暑い場所だからだよ」
TAKE「土地そのものが熱を持ってるんじゃないんだって。地球の中心に遠いから寒くて、近いから暑いの」
古賀「え・・・なぜ地球の中心に近ければ暑いの?」
TAKE「だーーーっ!!幼稚園児かっ!!」
古賀「知らねえもん、そんなこと!」
TAKE「太陽の光が1番当たるからだよ」
古賀「え、そうなの?」
TAKE「じゃあね古賀君・・・どうして地球に季節があるのか俺に教えてみて」
古賀「季節か・・・う~ん・・・」
TAKE「このコップを太陽と考えて・・・どうして暑い時期と寒い時期があるのか説明してよ」
古賀「ああ、わかった。これが太陽とすると・・・」
TAKE「うん」
古賀「その周りを地球が回ってるんだ」
TAKE「ほう、それは知ってるんだ?」
古賀「うるせえよ!知ってるに決まってるじゃねえか!人をバカにするなよ!」
TAKE「す、すまなかった・・・話を続けて・・・」
古賀「太陽の周りには、暑い場所と寒い場所があるんじゃねえかな」
TAKE「・・・!?」
古賀「例えば、地球が寒い部分に行くと冬になって・・・」
TAKE「・・・!?」
古賀「暑い部分に行くと夏になるみたいな」
TAKE「・・・!?」
古賀「だから季節があるんじゃねえかな」
TAKE「古賀君・・・」
古賀「え?」
TAKE「それは本気で言っているのか・・・?」
古賀「だって知らねえもん!そんなこと!」
TAKE「・・・う~ん・・・う~ん・・・古賀君って単なるアホなのかな?」
古賀「なんだよ!」
TAKE「それとも・・・ものすごい天才なのかな・・・う~ん・・・う~ん・・・どっちなんだ・・・」

~太陽の周囲に冬のエリア~
このようなパラレルワールドを一体誰が想像できるだろうか。
太陽を蛍光灯くらいにしか思っていない古賀先生、恐るべし!!
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