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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 古賀先生、長寿の秘訣を語る

日記

  • 2008年03月20日

古賀先生、長寿の秘訣を語る

キーーーーーッ!キュイ!ガチャ!ガチャ!(自転車を止める音)

ガチャ!ガチャガチャガチャ!・・・・ガチャ!(鍵をかける音)

バタ!バタバタバタ!バシュ!(歩く音)

ピンポ~ン!!

相変わらず、いちいちやかましい古賀先生。

古賀「よう、富永君!」

TAKE「うちにアホは入れません」

古賀「俺はアホじゃないぜ!ただのバカだぜ!」

TAKE「そうか、じゃあ入りなさい」

古賀「まあ、アホって言われた方がいいんだけどな、本当は」

TAKE「そうそう、俺昨日ずっと考えてたんだけど」

古賀「何を?」

TAKE「古賀君って、一体何歳くらいの知能を持っているのかな?って」

古賀「うるせえよ!」

TAKE「高校生くらいかな?とまずは考えたんだけど」

古賀「うるせえよ!」

TAKE「いやいや待てよと。高校生が年中アニメなんか見ないよなと」

古賀「あ~!聞きたくない!聞きたくない!」

TAKE「いいから聞きなさい。俺の話を聞いたあと、きっと古賀君は涙を流して感動するから」

古賀「なんだよ一体!」

TAKE「では、中学生ではどうだろうか?」

古賀「うるせえよ!全然感動しねえよ!」

TAKE「いいから最後まで聞きなさい・・・いやいや待てよと。中学生が年中アニメなんか見ないよなと」

古賀「どうせ幼稚園児くらいって言うつもりなんだろ!分かってるんだよ!」

TAKE「人の家に来ていきなり漫画を読み始めるんだから、小学校低学年くらいかなと」

古賀「うるせえよ!このやろう!」

TAKE「いやいや待てよと」

古賀「どうせ幼稚園児くらいって言うつもりなんだろ!」

TAKE「さすがに小学校低学年はないんじゃないか」

古賀「くそ~!どうせ幼稚園児くらいって言うつもりなんだろ!」

TAKE「俺は一体何を考えてるんだと、その時思ったよ・・・」

古賀「!?」

TAKE「友達に対し、何が小学校低学年程度の知能だ。失礼ではないか・・・」

古賀「!?」

TAKE「俺はなんて無礼な人間なんだ・・・すごく反省したよ・・・」

古賀「うそつけ、反省なんてしてないだろ・・・」

TAKE「さすがに、低学年は言いすぎだ」

古賀「!?」

TAKE「小学校高学年くらいなのではないか」

古賀「あんまり変わってないじゃねえか!」

TAKE「そうだ、少し頭の弱い12歳くらいなんだと」

古賀「うるせえよ!」

TAKE「・・・と、俺はこのような結論を出したんだ」

古賀「全然感動なんてしねえよ!くそ~、バカにしやがって!」

TAKE「いや、まだ話は終わってないんだよ」

古賀「何だよ一体!」

TAKE「でも、古賀君って体力だけはあるよなって」

古賀「ああ、まあな・・・」

TAKE「とても30代とは思えない。古賀君の体力は10代のものだよ・・・まさに健康だけが取り得だ」

古賀「うるせえよ!」

TAKE「そこで俺は思ったんだ。古賀君は確実に100歳以上まで生きられるって」

古賀「いいよ、そこまで生きなくても・・・」

TAKE「つまり、一般的な人よりも20年も長く生きられるんだよ。この数字が一体何を意味するか分かる?」

古賀「???」

TAKE「俺はさっき、古賀君の知能が12歳って言ったね」

古賀「ああ」

TAKE「実際の年齢よりも20年遅れているわけだ」

古賀「ああ」

TAKE「つまり俺はこう思うんだ。古賀君は人よりも20年長く生きられる変わりに、脳みそが20年遅れてるだけなんじゃないかって」

古賀「・・・・・」

TAKE「いや、ひょっとすると、古賀君は120歳、130歳まで生きられるかもしれない」

古賀「・・・・・」

TAKE「その分、古賀君の中では非常にゆっくりとしたスピードで時が流れてるんだよ!」

古賀「・・・・・」

TAKE「50歳でアニメ以外のものに興味を持ち始め、60歳でようやくインターネットの回線を繋ぐ事ができ、70歳で就職、80歳で結婚、90歳で仕事が軌道に乗り始め、100歳になり俺もようやく一人前の男になったものだと・・・」

古賀「ヨボヨボのじいさんじゃねえか!」

TAKE「ところがヨボヨボじゃないんだよ!古賀君は人よりも体力があるって言っただろう?」

古賀「なんか・・・喜んでいいものか、悪いものか・・・」

TAKE「喜ぶべきだよ!」

古賀「なんか複雑だな・・・」

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