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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 過去の日記

日記

  • 2008年02月29日

古賀先生、宇宙人説とプラズマ説を語る

テレビのアンビリーバボーを夢中で見る古賀君。

古賀「ミステリーサークルか・・・すげえなあ・・・」

TAKE「?」

古賀「へえ・・・」

TAKE「?」

古賀「ええっ・・・そんな!」

TAKE「?」

古賀「なんだって!そんなバカなっ!」

TAKE「?」

古賀「ミステリーサークルを作ったのはこの2人だってっ!?・・・そんなっ!!」

TAKE「あ、あの、古賀君・・・」

古賀「ちょっと待って!今いいところなんだからっ!」

TAKE「・・・・・」

古賀「う、うそだろ・・・なんてこったっ!」

TAKE「・・・・・」

古賀「そうだったのか・・・この2人のじいさんが・・・」

TAKE「もしかして・・・古賀君って、ミステリーサークルは宇宙人が作ったと思ってたん?」

古賀「はい?そりゃそうだよ!」

TAKE「じゃあ、ネッシーもクッシーもオゴポゴも雪男も信じてるんだ?」

古賀「ああ、そうだよ。ビッグフットなんかもいると思ってるぜ!」

TAKE「ミスターマリックも本当にハンドパワーが使えると信じてるんだ?」

古賀「ミスターマリックは信憑性高いだろ!」

TAKE「世の中には念力で金属を曲げられる人間がいると?」

古賀「念力は絶対にあるだろっ!」

TAKE「!!」

古賀「俺は大霊界も本当に存在すると思ってるんだ!甦りもな!」

TAKE「古賀君は宗教に入るべきだよ・・・」

宇宙人も、念力も、怪獣も、死後の世界も、パチスロの攻略も、プロレスも、バラエティ番組も
すべて疑うことなく純粋に信じる古賀先生。

見るものすべてが新鮮で、毎日が驚きの連続のはず。

それなのに何故!
アニメ以外のものには全く興味を示さないのか!!

それこそが真の超常現象であると感じるTAKEなのでした。

  • 2008年02月27日

コンクリートの小さな隙間から

先月くらいに気付きましたが、TAKE家のドアを開けたところに草が生えています。

これは何かのお告げに違いない。

今年、TAKEにようやく芽が出るということなのか・・・!?

IMG_0388.jpg

  • 2008年02月25日

古賀先生の似顔絵

仕事が暇になったので、前からやらなければならないと思っていた
CGイラストの勉強をようやく始めました。

今までは、単にスキャナーで線を取り込んで、自分流で色を塗っていただけなのですが
正しい方法やテクニックを覚えようと。

今日は「パス」という、曲線を描く機能を使ってみたのですが、これがめちゃくちゃ難しい。
練習で古賀君の似顔絵を描きましたが、これだけで5時間くらい掛かってしまいました。
線もガタガタしてるし。

koga001.jpg

しかし、CGを描くには絶対にこれをマスターしなければ。

  • 2008年02月17日

古賀先生、日本のプロレスとアメリカのプロレスの違いを語る

WWE観戦後、TAKE宅へ帰ってきた2人の会話。

TAKE「いやあ、実に楽しかったね」

古賀「ああ、そうだな。しかし、ベスが悪役だとは思わなかったぜ」

TAKE「プロレスは、大抵の場合は良い者と悪者に分かれてるからね。たとえ女子でもね」

古賀「なるほど・・・つまりベスは、キン肉マンでいう悪魔超人のようなものか」

TAKE「いちいちアニメに例えるなっていうの!」

古賀「まあな、HAHAHA」

TAKE「しかしあれだね。最後にトリプルHとウマガが場外乱闘したシーンがあったよね?」

古賀「ああ、あったな」

TAKE「あの時、周囲の観客が2人を取り囲んで声援を送ってたよね?」

古賀「ああ、そうだったな」

TAKE「俺、日本のプロレスであんな場面を見た事ないよ。普通だったら客は逃げるよね」

古賀「そりゃ、日本のプロレスでは客は逃げて当然さ」

TAKE「ん?なんで?」

古賀「日本のプロレスは真剣勝負だからに決まってるじゃん」

TAKE「はい?」

古賀「アメリカのプロレスはショーだから、近寄っても危険じゃないんだよ」

TAKE「は・・・はい?」

古賀「日本のプロレスは、ショーではないから近付けないのさ」

TAKE「は・・・は・・・はい?」

古賀「はい?」

TAKE「古賀君・・・古賀君って本当にバカだろう?」

古賀「なんでバカなんだよ!」

TAKE「日本のプロレスもショーなの!」

古賀「えっ!!!うそっ!!!」

TAKE「なんで、さも新事実のように驚くんだよ!毎回毎回!」

古賀「知らないよ!そんな事!」

TAKE「日本のプロレスは真剣勝負で、アメリカのプロレスはショーって・・・なんでそんなややこしい認識をするのか意味が分からんよ!どこの国でも一緒なの!」

古賀「えっ!そうだったんだ!?」

TAKE「もう!ループかよ!」

古賀「知らなかったよ!」

TAKE「去年、ジャイアント馬場の例を出して教えたのを忘れたか!」

古賀「え、聞いてないよ!」

TAKE「なんで馬場のチョップでムキムキの黒人選手が吹っ飛ぶんだよ!」

古賀「そりゃ、チョップをしたからだよ」

TAKE「馬場ってすごく動き遅かったよね!?」

古賀「ああ、そうだな」

TAKE「なんであんなスローなチョップで外人が吹っ飛ぶんだ!」

古賀「そりゃ、馬場のチョップが痛いからだろう」

TAKE「ポ~っ!だよ、ポ~っ!そんなチョップでどうして勝てるんだ!」

古賀「それほど馬場のチョップには威力があるという事じゃないかな」

TAKE「バ~カ!バ~カ!バ~カ!」

古賀「うるせえな!なんだよ!」

TAKE「過去の日記を読めよ!確実に教えてるから!」

古賀「うーん・・・そんな話は聞いた覚えがないな・・・」

TAKE「どんだけ記憶力がないんだよっ!」

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【これまでの流れ】
2007年02月21日 馬場チョップ等の例を出し、プロレスがショーである事を教える。

いつの間にか忘れる古賀先生。(無限ループがスタート)

2007年12月05日 WWEの試合の映像を見せる。

試合を見て真剣に驚く古賀先生。

再度、プロレスはショーである事を教える。

いつの間にか忘れる古賀先生。

2008年01月03日 WWEの試合の映像を見せる。

試合を見て真剣に驚く古賀先生。

再度、プロレスはショーである事を教える。

2008年02月11日 WWEを観戦に行く。直前に、プロレスはショーである事を念入りに伝える。

「うるせえな!もう覚えたよ!」と自信を持って答える古賀先生。

2008年02月12日 2日間行われたWWE日本公演が終了。

日本のプロレスは真剣勝負であり、アメリカのプロレスはショーであるという、意味不明のセリフを発する古賀先生。

おそらく、WWEを観戦している最中に、「日本のプロレスがショーである」という部分のみ、器用に忘れ去ってしまったのだろう。

「これはショーである」→「WWEはショーである」→「アメリカのプロレスはショーである」
→「すなわち、日本のプロレスはショーではない」といった具合に。

信じ難いことだが、古賀先生だからこのような芸当が可能なのだ。

そして、これからの予想を立ててみた。

【今後の予想】
2008年3月頃 プロレスがショーであることを再び忘れる。

2008年X月X日 WWEの存在を忘れる。

しかし、何故かベスとミッキーだけは覚えている。

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古賀「あ、そろそろ帰らなきゃ!」

TAKE「どうした?もう少しゆっくりしていけばいいやん」

古賀「深夜アニメが始まる時間なんだ!」

TAKE「・・・・・」

アニメの放映時間だけは絶対に忘れない古賀先生でした。

  • 2008年02月16日

ミスターTAKEのWWE日本公演レポート・まとめ

公演が終わってから、オレは今まで以上に頑張って仕事をしているよ。

過酷なスケジュールの中、ボロボロになって戦う選手達の姿を見て改めて理解したんだ。
彼らのように人々から賞賛される為に、自分が今何をすべきなのかって。

試合の内容も楽しめたが、それ以上に、彼らから元気や勇気を貰う事ができた。
そして、それが今回観戦に行った最大の理由でもあったんだ。

オレは会場を後にする時に誓ったのさ。
このオレも、自分の業界で必ずチャンプになってみせるってね。

サインはいらない。

いつの日か、オレが彼らに渡してやるのさ。
漫画界のスーパースター・TAKEのサインをね。

全ての選手に、そして一緒に来てくれたコガに、心からお礼を言いたい。

IMG_0341.jpg
オレも頂点を目指すよ。
ランディのように。

  • 2008年02月15日

ミスターTAKEのWWE日本公演レポート・2日目

『WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR 日本公演』 2日目

この日は朝から雨だった。
平日だという事もあり、観客の入りを心配していたが、人数的には前日とさほど変わらないといった印象を受けた。

日本武道館に到着したのは、開演の1時間ほど前の事だっただろうか。
さすがに武道館という名称の事だけはある。
格闘技を観戦するのに適した作りになっており、とてもリングが見やすかったね。

また、この日は外国人の観客が多いように感じた。
オレの席のすぐ前には白人の少年が、そしてその前には黒人の少年が座っていた。
なんだか本場のWWEを見に来たような感覚になり、それはオレにとって、とてもラッキーなサプライズになったのさ。

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まずリングに登場したのは、日本での人気が非常に高いウイリアム・リーガルだ。
コスチュームがとてもイカしてるね。
GMの彼が、今日予定されている全ての試合の内容を発表する。
当然スピーチは英語だが、誰と誰がどのような形式の試合をするのかは概ね理解できる。

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WWE王者ランディ・オートンへの挑戦権を掛けた、総勢16名の選手達によるバトルロイヤルだ。

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バトルロイヤルに優勝したジェフ・ハーディー。
オレがWWEに魅了されたキッカケは、ジェフのTLC Matchでのダイビングを見た事だった。
そう、ハシゴの上からのスワントーン・ボムさ。
オレが今こうやってWWEの観戦レポートを書いているのも、WWEに彼がいたからこそなんだ。

映像が悪いが、これがそのTLC Matchさ。
TLC Match Wrestlemania X-Seven Part 1
TLC match Wrestlemania X-Seven Part 2
まだWWEがWWFだった時代だね。赤い髪がジェフだ。

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初日と同じ対戦カードになった、ベス対ミッキーのタイトルマッチだ。
オレは、ミッキーがとても小柄な選手であると思っていたが、今回それが間違いである事に気付いたよ。
他のディーバが大きいから、ミッキーが小さく見えるだけなのさ。
相手がベスだから仕方ないけど、ミッキーの必殺DDTも見たかったものだね。

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持ち上げて膝に落とし、また持ち上げて膝に落とす動作を何度も繰り返し、自慢の怪力をアピールするベス。
ベス、恐るべし。

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“グラマゾンが強すぎて面白くない”
試合中、周囲の客席のあちらこちらからそのような声が聞こえてきた。
確かに、ベスは相撲でいえば朝青龍のようなものだろう。
しかし、オレは逆にそこが面白いんだ。
彼女にはこれからも、憎らしいほど強い無敵のチャンプでいて欲しいね。

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カリート vs ブライアン・ケンドリック。
マレラとロンドンにも来て貰いたかったが、残念ながらそれは実現しなかった。
ケンドリックが腰の辺りを気にしていたように見受けられたが、怪我をしてしまったのだろうか。

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覇気のないプロレスが持ち味のカリート。
この日も、試合の途中に逃げ出すパフォーマンスを見せてくれた。
しかし最後は、必殺技のバックスタバーを決めたカリートが勝利した。

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こちらも前日と同じ組み合わせの、ハードコア・ホーリー、コーディ・ローデス vs ランス・ケイド、トレバー・マードック。
この日はコーディのDDTで試合が決まった。
試合後、敗れた事に腹を立てたケイドとマードックがレフェリーを追い回す。
その際、客席からは “You suck”(最低野郎)のチャントが。
オレはとても嬉しかったね。一度これを生で聞いてみたかったんだ。

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リック・フレアー vs ウイリアム・リーガル。
この試合の写真はあまり撮っていない。
何故なら、デジカメの液晶画面に集中するよりも、ネイチャーボーイの雄姿をこの目に焼き付けておくべきであると考えたからだ。

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必殺の4の字に、堪らずタップするリーガル。
4の字固めで観客をこれほど沸かせられるのは、世界中で彼ただ1人だろう。

ネイチは来月本当に引退してしまうのだろうか。
ビギナーファンであり、昔の事を知らないオレが言うのはおかしいかもしれないが、彼はまだまだ現役で活躍できると思うし、これからも彼の戦う姿をずっと見ていたいよ。

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観客にプレゼントする為、身に着けているTシャツを脱ぐキャンディス。
この日最もフラッシュが焚かれた場面かもしれない。
もちろん、その光の1つはオレのカメラから発せられたものだ。

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今回の公演で、日本における株を大きく上げたと思われるMr.ケネディ。
英語が理解できる観客は、彼のマイクパフォーマンスをより楽しめただろう。
オレは、“オマエ達、オレを尊敬しろ”くらいしか分からなかったけどね。

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ジェリコのライオンサルトがケネディに決まる。
オレは、動きの早い技は撮影できないと諦めていたのだが、たまたまシャッターを押したらこれが撮れていたのさ。

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その形から、日本人ファンからは“大”と呼ばれるジェリコの決めポーズだ。

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先ほどのバトルロイヤルで優勝したジェフがランディに挑戦する。
“ジェフかっこいい!”という声が飛び交っていたね。
ちなみにオレも言った。

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ランディとジェフの試合に関しては、あまり写真に収めていない。
RKOにしても、スワントーン・ボムにしても、撮影に失敗する事が分かりきっていたからだ。

ランディの父と祖父はプロレスラーだ。そして、オレの父と祖父はカメラマンだ。
その血を受け継いだランディがトップスターになったのに対し、オレは父や祖父からほんの少しのスキルも受け継がなかったね。

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メインは、トリプルHとウマガの試合だった。

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テーブルを設置し、トリプルHを狙うウマガ。
“自爆するぞ!” この時、誰もがそう思った。

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やはり自爆したウマガ。

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最後は、トリプルHがウマガをペディグリーで沈めて勝利。
トリプルHがバックステージへ引き上げたところでショーは終了した。

この試合の途中、場外乱闘をした際にファンが2人を取り囲み、もみ合う2人を応援するといったシーンがあった。
オレは日本のプロレスでこのような観戦スタイルを見た事がない。
日本のプロレスならば、場外乱闘などなろうものなら、周囲の観客は全て逃げ惑うはずだ。
実際に、オレも観戦に行った時には一目散に逃げ出した記憶がある。

たくさんの日本のプロレスを見てきたワケではないので、オレの考えが合っているのかは分からないが、こういった、ファンとの距離が近いというところがWWEの良さのひとつなのではないかと思う。

日本のプロレスを見ている時に感じた“殺気”というものがWWEからは感じられなかった。
決しておちゃらけて試合をしているワケではないのだが、真剣な中にも、どこかに暖かい“ユーモア”というものを感じたのさ。

楽しかった2日間はこれで終わった。
武道館の外に出ると、雨はすっかり止んでいたよ。

  • 2008年02月14日

ミスターTAKEのWWE日本公演レポート・1日目

『WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR 日本公演』 1日目

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オレ達が会場である有明コロシアムへ到着したのは、午後4時を少し過ぎた頃だった。

すでに多くの客が詰め掛けていたが、見ると、場内に入る行列とは別に、もう1つの列ができていた。

“あれは何の列だ?”
オレはコガに尋ねてみたんだ。

するとヤツはこう答えたんだ。
“あれはフードを買うための列だぜ”ってね。

アメリカのプロレスを観戦しに来たからといって、なにもオマエまでアメリカナイズしなくとも良いじゃないかと、そのような会話をしながら、オレ達はコロシアムの中へと入っていったんだ。

しかし、いくら探してもオレ達が座るべき座席が見付からないのさ。
何度もチケットを確認して、その座席を探して回った。

しばらくすると、ある女がオレ達に声を掛けてきたんだ。
“すみません!もしかしてココですか?”ってね。

見ると、なんとそのアバズレは、オレ達が座るべき席に、自分の荷物を置いてやがったのさ。
そう、オレ達は、見つかるはずのない席を必死に探していたというワケだ。

無事に席が見付かり安堵したオレは、ゆっくりと会場全体を見渡してみた。
そこでオレが感じた印象を正直に言おう。

会場のセットの規模が小さく、迫力に欠ける。
そして、空席がかなり目立つ。

これは一体どういうことだ?
オレは疑問に思ったんだ。

オレが知っているWWEは、米国内で毎週15000人ほどの観衆を集め、特番では5万人や8万人ものファンが会場に詰め掛ける。
巨大なスクリーンがあり、オープニングや選手の入場時にはパイロ(花火)が打ち上げられる。
オレは、それがWWEの姿だと思っていた。

もちろん、今回の日本公演は、通常のTVショーではなく、TV放送はされないハウスショーだ。
地方巡業のようなものだから、規模は小さくて当然だとは考えていた。
しかし、それはオレが想像していた以上のものだったんだ。

やはり、地上波での放送が終わった日本では、WWEは海の向こうのプロレス団体でしかないのだろう。
ましてや、ここはプロレス自体の人気がない日本だ。
豪華なセットが組まれ、客席が全て埋まると考える方がおかしかったのかもしれない。

少し肩透かしを食らう形となったオレだったが、いざショーが始まってみると、そんな気持ちは全て吹っ飛んでしまった。

いつも画面の中で見ている選手達が、オレの目の前で実際に戦っているんだ。
地球の裏側から、遥々日本までやってきてくれたスーパースター達が、いつも画面で見ている通りの動きをしているんだ。
それは、まるで夢でも見ているような感覚だったよ。

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最初に行われたのは、ハードコア・ホーリー、コーディ・ローデス組と、ランス・ケイド、トレバー・マードック組による世界タッグ王座戦だった。
最後はホーリーのアラバマスラムで試合が決まったよ。

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続いて、チャーリー・ハースとD.H.スミスの試合だ。
試合中、ハースがリング下に潜り、マスクマンに変身して登場するというユーモラスなシーンがあったよ。

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インターコンチネンタル王座のベルトを掛けた、ジェフ・ハーディーとスニツキーの試合だ。
さすがにジェフは日本でも大人気だったよ。
しかし、ジェフの動きが早すぎて、写真はなかなか取れなかった。
結果、ジェフがスニツキーに痛めつけられている場面の写真ばかりになってしまったのさ。

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カリート vs ブライアン・ケンドリックのシングルマッチだ。
カリートのリンゴ吹きを生で見る事ができて嬉しかったよ。

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ネイチャーボーイことリック・フレアー vs Mr.ケネディ。
ネイチのチョップと、フィニッシャーまでの布石、そして必殺の4の字固めだけは絶対に写真に収めておこうと思っていたのだけど、未熟なオレにはそれができなかったね。
何故なら、オレはデジカメを買ってから、この日まで1度も説明書を読んだ事がなかったからだ。
行きの電車の中で得た知識だけでは良い写真を撮る事はできなかったのさ。

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10分間の休憩後に登場したキャンディス・ミシェル。
彼女は去年、ベスとの試合で骨折し、長期離脱を余儀なくされた。
今回は、その因縁の相手・ベスとの試合が予定されていたが、まだ本調子ではないのだろうか。

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もみ合う中、勢い余ってレフェリーの上を転がってしまうベス・フェニックスとミッキー・ジェームス。
そんなバカな。

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ベスの必殺技、フィッシャーマン・スープレックスだ。
この技を返す事ができた選手をオレは知らない。

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日本でもお馴染み、クリス・ジェリコの入場だ。
プロレスというものを全く見なかった時期のオレですら、彼の名前くらいは知っていたよ。

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WWE王者、ランディ・オートンの入場だ。
TVで見るより身体の線が細いという印象を受けたね。

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背後からRKOを狙うランディ。
確実に返されるという事は予想できたが、オレはこの瞬間、震えが止まらなかったよ。

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ジェリコの必殺技、ウォール・オブ・ジェリコが決まる。
このあとランディは、辛うじてロープに逃げたのさ。

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試合に勝利し、高々とベルトを掲げるランディ。

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DXとして登場した、トリプルHとショーン・マイケルズだ。
オレは今回、トリプルHの姿を見る事はできないだろうと半ば諦めていた。
彼は数日前に義理の兄を亡くしたからだ。
しかし、彼は葬儀が終わってすぐ、この日本に駆けつけてくれた。
彼が世界最高のプロレスラーであると言われる理由がよく分かったよ。
来てくれてありがとう、心からそう言いたい。

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トリプルHとウマガの激しい殴り合いだ。
190cmの男同士のぶつかり合いは、遠くから見てても迫力があったよ。

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このウマガの写真を撮ったあとにバッテリーが切れてしまった。
WWEを見始めたばかりの頃は、怖くて好きではなかったウマガも、今では好きなスーパースターのうちの1人なのさ。
何故なら、彼もまた対戦相手を引き立てるのが上手いと思うからだ。

これがちょうど200枚目の写真だった。
といっても、そのうち半分以上を失敗したのだけどね。

ショーが閉幕したのは、午後8時頃だった。
“明日も楽しみだ” そんな事を思いながら、オレとコガは帰路についたのさ。

  • 2008年02月13日

ミスターTAKEが語る WWE日本公演・2日目

Hi、こちら木更津のミスターTAKEだ。
結局昨日はDiaryを書けなかったね。

武道館から帰ったあと、オレは眠い目を擦りながら徹夜で仕事をしたのさ。

WWEの選手達は、オレ達に素晴らしい2日間を与えてくれた。
彼らはこの1週間で、アラスカ、韓国、日本、そしてハワイで公演を行う。
それが終われば、またアメリカ本土での試合が待っているのさ。

だからオレはこう思ったのさ。
オレも彼らのように努力し、多くのファンからリスペクトされるような人間になりたいってね。
疲れただの、眠いだの、とても言える気分じゃなかったんだ。

今日も撮影した写真の一部をアップしておくよ。

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大勢の選手達によるバトルロイヤルだ。
優勝したのはジェフだ。彼はこのあと、王者ランディに挑む事になる。

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コガのお気に入りのミッキーだ。
指の先まで写真に収めることができなかったのは非常に残念だね。

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最強の女子チャンピオン、ベス・フェニックス “ザ・グラマゾン”だ。
グラマゾンは、この日も自慢の怪力を披露してくれたよ。

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タッグ王座選手権だ。ベテランのホーリーが大人気だったね。
初日と同じ組み合わせだったけど、試合はとても楽しめたよ。

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何らかの都合により、ベスとの試合ができなかったキャンディスだ。
去年怪我をした箇所が急に悪化したのだろうか。
彼女は両日とも、観客席にプレゼントを投げ入れるというパフォーマンスを行ったよ。

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ヒールであるにも関わらず、非常に多くの歓声を集めていたケネディだ。
最も観客を笑わせていたのは彼かもしれないね。

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ジェフに対し、必殺のRKOを狙うランディだ。
どちらもカッコ良かったよ。素晴らしい一戦だった。

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組み合うトリプルHとウマガだ。人気は圧倒的にトリプルHだったけど、オレはウマガのファンだ。彼が去る時には、オレは精一杯の拍手を送ったよ。

今頃選手達は、ハワイに向かう飛行機の中だろうか。
次回開催もあるのなら、オレは必ず見に行くよ。

  • 2008年02月12日

ミスターTAKEが語る WWE日本公演・1日目

よう、みんな元気か?

色々と語るつもりだったが、残念ながら今夜はもう休まなければならない。
何故なら、オレは明日も早起きし、2日目の公演を見に行く必要があるからだ。

ひとまず、今回撮影した画像を数点アップしておくよ。

IMG_0001.jpg
有明コロシアム前だ。
オレ達が会場に着いた頃には、すでに多くのファンによる列ができていたよ。

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今年で現役を引退すると言われているリック・フレアーだ。
そして、手前にいるのは対戦相手のMr.ケネディだ。
おそらく、フレアーの試合が日本で見られるのは今回が最後だろう。
だからオレは常にカメラを構え、彼に照準を合わせていたんだ。

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ベス・フェニックスとミッキー・ジェームスによる女子タイトルマッチだ。
王者ベスのパワーにコガも驚いていたよ。

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オレが最も好きなスーパースター、ランディ・オートンの入場シーンだ。
ジェリコとの一戦は、とても白熱した良い試合だったね。

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トリプルH、HBK組 VS リーガル、ウマガ組の試合だ。
4人のコミカルな演技に、会場も笑いの渦に包まれていたよ。

詳細はまた後日に書くよ。
明日の公演が今から楽しみだ。

  • 2008年02月06日

【スペシャルインタビュー】 TAKE氏が語るWWE

いよいよ5日後に迫ったWWE日本公演。
今回は、見事チケットを入手されましたTAKE氏をお招きし、WWEに関する色々なお話を伺っていきたいと思います。


―ミスターTAKE、まずはチケットのご購入おめでとうございます。

TAKE
ありがとう。
大勢のファンと共にエキサイティングな夜を過ごす観客の1人となれた事を誇りに思うよ。


―良い席を手に入れる事はできましたか?

TAKE
リングの近くであるのかと聞かれたのなら、答えはNOであると言わざるを得ないね。
しかし、それは特にナーバスになるべき問題ではないと考えている。
最も重要なのは“どこで見るか”ではなく“何を見るか”なのだから。
ただし、料金の安い座席の中では最高のポジションを手に入れたという言葉も付け加えておくよ。


―ミスターのプロレス観戦歴について教えてください。

TAKE
小学1年生から2年生までの期間は、よくTVで新日本プロレスを観戦していたよ。
あの頃は、プロレスというものは真剣勝負なんだって信じ込んでいた。
だから純粋に、正義であるイノキが悪役レスラー達を倒していく姿を見て感動していたのさ。

ただ、プロレスがショーであるという事実を知ってからは、自ら望んでチャンネルを合わせる事はなくなったね。
何故なら、子供ながらに芝居で殴り合うなんていう行為がとてもナンセンスであると思えてきたからだ。

稀にプロレスファンの友人と一緒にTV中継を見たり、実際に観戦に行くという事もあったけど、結局それらが付き合い以上のものになる事はなかったね。


―WWEを知ったのはいつ頃ですか?

TAKE
WWEの存在そのものは、日本で放送が始まった頃から知っていたよ。
かつてのオレは、常にTVのスイッチを入れたまま仕事をしていた。
だから、深夜にやっていた中継もしばしば耳に入っていたんだ。

しかし、実際にTV画面へ目を向けた事は1度としてなかったね。
今考えると非常に残念な事だけど、ジェリコやロックは、オレの背中のうしろで活躍していたのさ。


―そんなミスターがWWEを見るようになった経緯は?

TAKE
オレが初めてWWEを見たのは、今から1年前のことさ。
PlayStation2用であるWWEのプロレスゲームを買った事がキッカケだった。
プロレスに興味がないといっても、オレがゲームソフトを買う目的は少し変わっていて、ゲームをプレイする為ではなく、ゲームの中で自分や友人に似せたキャラクターを作って楽しむ為なんだ。
そう、もしもオレや友人がアメリカのプロレスラーだったら、というifをシュミレートする事が目的なのさ。

しかし、友人であるコガやタガワのキャラクターを作っている最中に、ある重要な事に気付いたんだ。
現実のWWEを知らないうちは、深みのあるキャラクターなんて作れっこないんじゃないかってね。
そこで早速youtubeにアクセスし、過去の試合を見た事が全ての始まりだったのさ。


―youtubeの動画を見て、何か特別な感情を抱いたというわけですね?

TAKE
ああ、その通りさ。
モニターの前には、ショーだと分かっていてもエキサイトしている自分がいたんだ。
最初に見た試合がTLC Matchという特殊な試合形式だったせいもあるんだけど、プロレスというよりもサーカスやスタントに近いものがあるという印象を受けたね。

日本のプロレスでは感じた事のないインパクトがそこにはあり、オレは瞬間的にインスパイヤされたのさ。
それからというもの、毎回の放送を楽しみにするようになったんだ。

また、以前から音声だけは聞いていたので、何人かの主力選手の名前は知っていた。
だからすんなりとWWEの世界に入っていけたという部分もあるのだろうね。


―WWEを知る前と知った後では、キャラクターの作成法に違いは出ましたか?

TAKE
何も知らなかったオレは、愚かなミスを犯していたんだ。
自身のキャラクターの繋ぎ技に有名選手の必殺技を、そして必殺技には女子選手の繋ぎ技を使わせるというね。
もちろん今ではクリエイト方針を見直し、最初から最後まで、なんら違和感のない動きをする選手になっているよ。
いつWWEのリングに上がってもおかしくない程の立派なファイターにね。


―日本のプロレスとWWEの違いは何だと思いますか?

TAKE
日本のプロレスは、力比べや関節技が多く、試合が膠着状態になりがちなのさ。
また、意味もなくリングを降りて間合いを取るという事も良くある。

オレはそれが悪い事だとは思わないし、日本のプロレスファンがそのようなスタイルを好むというのも理解できる。
日本の伝統であるスモウで例えてみると分かりやすいよ。スモウの取組み前には、しつこく何度も塩を撒き睨み合うだろう?
日本人は、ああいった独特の緊張感だとか距離感だとかに趣を感じるのだと思うよ。

ただ、短気な米国人にとっては、それは単なる意味のない時間でしかないのさ。
オレも同じだよ。今ここで日本のプロレスを見ろと言われたら、オレはリモコンの早送りボタンに指を乗せたまま観戦するつもりだ。

だからオレはこう考えているんだ。
コアなレスリング通が、選手のひとつひとつのムーブメントをじっくりと腰を据えて楽しむのが日本のプロレス、派手なショー好きの連中が、全体の迫力やユーモアを馬鹿騒ぎしながら楽しむのがWWEだってね。


―WWEで好きな選手は誰ですか?

TAKE
RAWならランディ・オートン、SMACKDOWNならエッジ、そしてECWならジョン・モリソンだね。

ハンサムな悪役チャンプが好きなのかって?
いや、そうじゃない。
確かにオレは、ベビーよりもヒールのレスラーの方が好きだけど、それ以上に、バンプが美しく、対戦相手の能力を上手く引き立てられるセンスを持った選手を好む傾向にあるのさ。
まあ、そのような部分に着目するという点においては、このオレも日本人的な価値観を持った人間であると言えるね。


―ベビーフェイスよりもヒールが好きなのは何故?

TAKE
芝居に関しては、正義より悪を演じる方が大変だと思うからだよ。
また、より声援の少ない方を応援するのがオレのやり方なのさ。


―好きな必殺技を教えてください。

TAKE
ランディ・オートンのRKOだ。
最高だね。何度見てもシビれるよ。


―好きな入場ソングもオートンの曲?

TAKE
残念ながらオートンは2番だね。1番はエッジなのさ。
ディーバで言うなら、ベス・フェニックスのテーマがHotだと思うよ。

また、RVD、マリア、そしてステイシーのテーマもお気に入りだね。
これらのMP3ファイルは、いつもPSPの中に入れ持ち歩いている。
ウォーキングをする際、とても心地よいBGMになるんだ。

しかし、実際に会場で聞きたいテーマソング、この目で見たいエントランスは何かと聞かれたら、オレは迷わず、ジ・アンダーテイカーのそれだと答えるだろう。
彼の入場は、他の選手のとは別次元のものだと思うからね。


―テイカーの曲はPSPには?

TAKE
入ってないよ。
何故なら怖いからだ。


―もしもGMになったとしたら、どんな試合を組みますか?

TAKE
ハルク・ホーガン対ジ・アンダーテイカーだね。
過去の試合を見た事はあるけど、今現在の両者の対決を見てみたいよ。
あるいは、フィンレー対ディーバ全員だね。


―TAKE氏が試合をするとしたら、対戦相手に誰を指名したいですか?

TAKE
もちろん、誰とも戦いたくないというのが本音だね。
しかし、どうしても試合をしろというのなら、その時は潔くコガと共に破壊兄弟に挑む事にするよ。
友人のコガは、頭は弱いがとてもタフな男だ。その点だけは奴をリスペクトしているんだ。


―1日だけ好きな選手になれるとしたら、誰になってみたいですか?

TAKE
そこにジリアンという選択肢はあるのかい?
スーパースター限定だというのなら、バティスタ兄貴のようなイカした男になりたいよ。
ジェフになり、高い場所から飛んでみたいという気持ちもあるけど、それは勇気さえあれば誰にだって出来る事だろう。
もっとも、病院のベッドで寝たきりの生活をスタートさせる結果になるだろうけどね。


―WWEのベストバウトはどの試合だと思いますか?

TAKE
それは難しい質問だね。
何故なら、WWEには多くの試合形式があり、それぞれがまるで異なる展開になるから、どれか1つをチョイスするというのはとても困難な事なんだ。
考えてみてくれ。野球とサッカー、そしてバレーボールという異なる競技の中でのベストマッチを決める事ができるかい?

しかし、最も好きな試合形式ならば容易に答える事ができる。
その試合形式とは、このオレをWWEのトリコにさせてくれたTLC Matchさ。


―最後になりましたが、一緒に観戦に行くコガ氏へ何か一言

TAKE
5分前に言った事を覚えていない男に対し、5日前にメッセージを送るというのは全く意味のない行為だ。
会場入りする直前に、プロレスはショーであるという事でさえ再度伝える必要があるだろうね。

また、イベントを見る時くらいは、事前にメガネを拭き、耳掃除をする事を望んでいるよ。
目も塞がれ、耳も塞がれた彼に対し、オレはこう言ってやりたいのさ。
オマエは心眼を極めたのかい?ってね。

しかし、オレの想いがヤツの心に届く事はないだろう。
そう、永遠にね。

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TAKE氏、今回はお忙しいところ本当にありがとうございました!
コガ氏と共に11日、12日の日本公演をお楽しみ下さい!