古賀先生、死の首飾りの効力を語る
東京へ行く前に我が家に立ち寄った古賀君。
古賀「明日、東京ビッグサイトで声優さんのサイン会があるんだ!」
TAKE「ほう」
古賀「俺、どうしてもサインが欲しいから、徹夜で並ぼうと思って!」
TAKE「古賀君、今日仕事だったよね?」
古賀「アニメの為なら1日くらい寝なくても平気さ!」
TAKE「すごいな、古賀君は」
古賀「でも、徹夜で並んでも、抽選があるからサイン会のチケットが当たるとは限らないんだよね!以前、2回連続でハズれちゃったしなあ・・・」
TAKE「古賀君って運が悪いもんね」
古賀「・・・ああ、しまった!こんな時こそ、以前富永君に貰ったペンダントを身に付けてくれば良かったぜ!」
TAKE「ネックレスね」
古賀「ちくしょう!自分で買ったペンダントなんか付けてきてしまった!ああ・・・これじゃチケットも当たらねえぜ!富永君から貰ったペンダントをお守り代わりに身に付けてたら当たるかもしれないのに!」
TAKE「俺があげたのはネックレスね。古賀君のはペンダントだけど」
古賀「ああ・・・そうだ!今富永君が付けてるペンダントと、俺のペンダントを交換してよ!」
TAKE「俺が今してるのもネックレスね」
古賀「富永君のペンダントをお守りとして身に付けていくよ!そうすればチケット当たるかも!」
TAKE「人の話を聞かんか。俺のはペンダントじゃないって」
古賀「頼むよ!1日だけ交換してて!」
TAKE「ああ、いいよ・・・ガチャガチャ」
古賀「ガチャガチャ・・・よし、これで運が上がるかもしれないぜ!ありがとう!」
TAKE「俺は逆に呪われそうだよ。古賀君の死の首飾りなど」
古賀「HAHAHA!それしてたら富永君も声優オタクになったりしてね!」
TAKE「やべ~・・・アホがうつる~・・・アホがうつる~・・・」
古賀「うるせえなあ!」
【死の首飾りを装備してしまった勇者TAKE】

一方、勇者TAKEの首飾りは、見事チケットを引き当て「伝説の首飾り」となるであろうか。
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