古賀先生、高橋留美子作品の素晴らしさを語る
古賀君と、とあるホテルのイタリアンバイキングへ。
体調もスッカリ回復し、ほぼ全種類のメニューを2人で食べまくりました。
古賀「今日はいっぱい食べたなあ」
TAKE「また行こうね」
古賀「ホテルのフロントの子も可愛かったしな!」
TAKE「古賀君は、若い女なら何でもいいのかよ」
古賀「さてと、今日はそろそろ家に帰らなくちゃ」
TAKE「え、もう帰るの?」
古賀「俺、まだ学校の方に退所届けを出してないんだよ・・・」
TAKE「え、まだ出してなかったの?」
古賀「ああ、家にいる時はいつも、“俺はなんてダメな人間なんだ”ってフテ寝をしてるからな・・・だから時間がないんだよ」
TAKE「フテ寝をやめれば解決する問題やん」
古賀「いつも落ち込んじゃってね・・・小さい頃に戻りたいなって・・・いつも考えてるよ」
TAKE「いくら悩んでも戻れないから諦めればいいやん」
古賀「そいういわけで、いつも母さんに嫌な顔をされてるんだ。ただでさえ機嫌が悪いのに、さらに帰りが遅くなったら余計に怒られちゃうぜ」
TAKE「ただでさえ頭が悪いのに、さらに無意味な時間を過ごしてたら余計にダメじゃないか」
古賀「うるせえなあ・・・じゃあ帰るぜ」
TAKE「道端に妊婦が倒れてたので病院に送ってきたと言えばいいやん」
古賀「HAHAHA!めぞん一刻のワンシーンだね!」
TAKE「え・・・」
古賀「そうか、富永君もその話知ってるんだね!あれは面白かったよね!」
TAKE「いや、違うって」
古賀「五代がさ~、会社の面接に行く途中、妊婦が倒れてるのを発見してさ~!その妊婦を病院まで送り届けたから、面接の時間に遅刻しちゃったんだよね!HAHAHA!いや~、あれは良くできたストーリーだよね、HAHAHA!」
TAKE「だから違うと言ってるだろう。人の話を聞かんか」
古賀「え、違うの?」
TAKE「あのな・・・前にも同じ話をしたばかりやん?」
古賀「え、そうだっけ?」
TAKE「日記にも書いてただろう?」
古賀「・・・あっ!そういえばそんな日記があったな!読んだ記憶がある!」
TAKE「ついこの間の出来事だよ。なんでもう忘れてるんだよ」
古賀「でも、どうして妊婦なんて言葉が浮かんできたの?やっぱり、めぞん一刻のワンシーンから思い付いたんじゃ?」
TAKE「だから、妊婦くらい誰だって思い付くってこの間言ったじゃないか」
古賀「しかし、めぞん一刻は素晴らしいストーリーだったなあ・・・あんな話、よく考えられるなって感心しちゃうぜ、まったく・・・」
TAKE「腕組みをしながら一点を見つめ真剣な顔をして語るなよ。大げさなんだよ」
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