古賀先生、30歳を過ぎた茶髪の恥かしさを語る
TAKE「古賀君、髪染めればいいやん」
古賀「嫌だよ、いい歳して・・・みっともない」
TAKE「それは何?俺の事をみっともないって言ってるのか?」
古賀「あ・・・いやいや、とんでもないっ・・・」
TAKE「しかし、いい歳してアニメのイベントに行き、萌え~!って大騒ぎしてる人間のセリフとは思えんな」
古賀「え?アニメのイベントに行くのは別に普通でしょ?」
TAKE「どこが普通なんだよ・・・」
古賀「だって、以前アニメのイベントに行った時、ハゲたおっさんの客を見かけたぜ」
TAKE「だから何なんだよ・・・」
古賀「ハゲたおっさんもいるんだから、別に俺が行ってもおかしくはないじゃん」
TAKE「あのな・・・自分の言ってる事がおかしいって事に早く気付けばいいやん」
古賀「おかしい?どうして?・・・おっと、母さんからメールだ・・・ああ、早く帰ってこいだってさ」
TAKE「もうちょっとゆっくりしていけばいいやん」
古賀「そうしたいのは山々なんだけどさ・・・早く帰らないと怒られちゃうから」
TAKE「途中で妊婦が倒れとって、その妊婦を病院まで送ったから遅くなってしまったって言えばいいやん」
古賀「HAHAHA!めぞん一刻の有名なシーンだね!あのシーンはケッサクだったよNE!」
TAKE「あ、いや・・・今適当に考えたんだけど」
古賀「五代がさ、会社の面接に行ってる途中、道端に妊婦さんが倒れててさ、妊婦さんを病院まで送り届けたから面接時間に遅刻しちゃったんだよNE!それで五代は残念ながら採用されなかったんだよNE!いや~、ほんとあのシーンは有名だからNE!」
TAKE「人の話を聞けよ。違うって言ってるだろう」
古賀「・・・えっ?そうなのっ?めぞん一刻の有名なワンシーンからパクったんじゃないの?」
TAKE「なんでもかんでもアニメに例えるんじゃないよ。その話は知ってるけど、古賀君に言われるまで思い出しもしなかったよ。何が有名なワンシーンだよ」
古賀「えっ?そうなのっ?・・・じゃあどうして妊婦さんって言葉が出てきたの?」
TAKE「妊婦くらい誰でも思い付くだろうよ・・・」
古賀「そうなのか・・・しかし高橋留美子って話のネタ考えるの上手いよなぁ!うる星やつらでさぁ、面堂終太郎って閉所恐怖症の暗所恐怖症じゃん?HAHAHA!面堂はさぁ、それを治そうと、自分がまだ小さい頃にタイムスリップするんだよ!HAHAHA!」
TAKE「ほう・・・」
古賀「でもさぁ、そこで面堂は、HAHAHA!子供の頃の自分を暗く狭い箱の中に閉じ込めちゃうんだよNE!HAHAHA!」
TAKE「・・・・・」
古賀「それがキッカケで、HAHAHA!面堂は閉所恐怖症の暗所恐怖症になっちゃうってワケ!HAHAHA!」
TAKE「・・・・・」
古賀「つまり、自分自身の手によって、HAHAHA!閉所恐怖症の暗所恐怖症になっちゃったっていうオチなんだYO!HAHAHAHAHAHAHA!おかしいよなぁ!笑っちゃうよなぁ!HAHAHAHAHAHAHAHA!」
TAKE「・・・・・」
古賀「いや~、HAHAHA!ケッサクだよな!HAHAHAHAHAHAHAHA!」
TAKE「・・・・・」
古賀「いや~、ほんと話考えるの上手いよなあ!HAHAHA!良く出来た話だよなあ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
TAKE「・・・・・」
古賀「タイムスリップして・・・HAHAHA!自分自身の手によって・・・笑っちゃうよなぁ!HAHAHAHAHAHAHAHAHA!ああ、おかしいなぁ!」
TAKE「何がそんなに面白いんだよ・・・古賀君の方がよっぽどおかしいよ」
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