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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 過去の日記

日記

  • 2007年06月28日

古賀先生、日本の政治システムを語る

古賀「俺、前から疑問だったんだけどさ」

TAKE「うん」

古賀「なんで政治って、なになに党とか、なになに党とかって、色々と分かれてるんだろう?」

TAKE「はい?」

古賀「俺は、いくつにも党の種類が分かれてる意味がわからないんだ」

TAKE「俺はむしろ、古賀君の言ってる事の意味がわからないよ」

古賀「党なんて1つでいいじゃん」

TAKE「なんだよ、1つでいいってのは」

古賀「警察でいうと、交通安全課や刑事課に分かれてるみたいなものなの?」

TAKE「古賀君は冗談を言ってるのか?」

古賀「いや、本当に知らないんだ。政治には興味がないし」

TAKE「別に分かれてるわけじゃないんだよ。違うものがたくさんあるだけで」

古賀「え、それってどういう意味?」

TAKE「あのね、世の中には色々な考え方の人がいるでしょ」

古賀「ああ、そうだな」

TAKE「政治もそうなの。同じ考え方の人が同じ党に集まっているんだよ。だから色々な政党があるの」

古賀「へえ、そうなんだ」

TAKE「考え方の違う政党同士がね、ああでもないこうでもないと意見を言い合うの。そうやって国は動いていくの」

古賀「へえ、そうなんだ」

TAKE「会社の役割分担みたいなものとは違うんだよ」

古賀「へえ、そうなんだ」

TAKE「っていうか、なんで俺がそんな事を教えてやらないといけないのか」

古賀「まあ俺は民主党くらいしか知らないけどな」

TAKE「なんで野党しか知らないのよ。与党はわからない?」

古賀「やとう???よとう???わかんない」

TAKE「もう・・・日本の政権を握ってるのはどこの党だってことだよ」

古賀「2本の聖剣を握ってる???」 (頭の中でこのような変換が行われたと予想)

TAKE「もう・・・日本の政治をね、中心になって動かしてるのはどこの党だってこと」

古賀「え・・・意味がよくわかんない・・・」

TAKE「あ~もう・・・色々な党の中でね、最強のチャンピオンはどこの党だってこと」

古賀「さあ?民主党?」

TAKE「自民党と公明党ね。彼らは連立政権というお友達なの」

古賀「じみん党???こうめい党???う~ん・・・」

TAKE「どう生活してれば、31年間自民党を知らずに生きてこれるのか教えてよ、逆に」

古賀「だって俺、富永君みたいに選挙とか行かねえもん」

TAKE「俺も行かないよ」

古賀「・・・え!じゃあどうして知ってるの!?」

TAKE「行かなくても知ってるだろうよ、そのくらい」

古賀「そうなの?」

TAKE「古賀君は、興味のない情報を100%シャットアウトできるという特殊な能力の持ち主だからね」

古賀「え、普通はそうでしょ?」

TAKE「いや、普通じゃないんだよ・・・」


―専門学校時代

古賀「ねえ、富永君富永君」

TAKE「うん?」

古賀「富永君って、日本の総理大臣って誰だか知ってる?」

TAKE「ああ、そりゃ知ってるよ」

古賀「そっか、富永君は政治に興味があるんだね・・・」

TAKE「いや、別に興味とかないけど」

古賀「え、じゃあどうして知ってるの?」

TAKE「今の総理が誰かくらい、日本人なら誰でも知ってるだろうよ」

古賀「え、そうなの?俺は知らないんだけど・・・」

TAKE「そりゃ古賀君が中国人だからだろう」

古賀「誰が中国人だよ!この野郎!」

TAKE「でも、なんで急にそんな質問をしたん?」

古賀「実はさ・・・総理大臣が誰だか知らないって言ったら、何故かみんなが俺の事を笑ったんだよ」

TAKE「あ、そう」

古賀「総理大臣を知らないって・・・そんなにおかしい事なのかなって・・・」

TAKE「渋谷のギャルかよ、古賀君は」

古賀「渋谷のギャル?何それ?」

TAKE「頭がパーって事だよ」

古賀「渋谷っていうのは東京の渋谷の事だよね?渋谷の女の子って頭が悪いの?」

TAKE「いやね、そうじゃなくてね・・・よくテレビなんかに、わたし政治の事なんか知らなぁ~い、総理大臣とかわかんなぁ~い・・・とか言ってるバカ女が出てくるでしょ」

古賀「へえ、知らないなあ」

TAKE「まあ、よくいるんだよ、そういう女がね」

古賀「へえ、でもなんで渋谷なの?」

TAKE「なんでそこまで説明しなきゃいけないんだよ・・・そういうバカっぽい女が集まるのが渋谷なの」

古賀「へえ、そうなんだ?」

TAKE「でも、本当はそいつらも総理の名前くらいは知ってるんだよ」

古賀「え、どうして嘘をつくの?」

TAKE「面白いと思ってテレビ局がわざとそう言わせてるの。あるいは、知らないって言った方がカワイイと思ってるからなの」

古賀「え、どうして知らない方がカワイイの?」

TAKE「俺はギャルじゃないんだから俺に聞くなよ」

古賀「その女の子達も、政治に興味があるから知ってるんじゃないかな?」

TAKE「だから、興味がなくても総理の名前くらいは知ってるの」

古賀「はあ・・・俺はただ政治に興味がないから、日本の総理大臣も大統領も知らないだけなんだよ。それをみんなして笑いやがって・・・」

TAKE「しつこいなあ・・・っていうか、日本の大統領は俺も知らないね」

古賀「そうなんだ?総理大臣は知ってるのに?」

TAKE「日本の大統領とか存在しないからね」

古賀「え、そうなの!?・・・くそっ!てめえダマしやがったな!」

TAKE「俺がいつダマしたんだよ。自分が勝手に思い込んでただけだろう」

古賀「しかしさ・・・みんながそんなに政治に興味を持ってるとは思えないんだよね。なのにどうして総理大臣の名前を知っているんだろう?」

TAKE「だから、政治に興味がなくても総理の名前くらいは普通知ってるんだって」

古賀「え、そうなの!?どうして!?」

TAKE「俺、さっきから言ってるよね・・・少しは人の話を聞けよ」

古賀「どうして興味がないのに、みんな政治の事に詳しいんだ・・・ワケわかんねえよ!」

TAKE「だから政治に詳しくなくても、総理くらいは知ってるんだって言ってるじゃないか」

古賀「どうして詳しくないのに総理の名前がわかるんだ・・・ワケわかんねえよ!」

TAKE「総理の名前くらい日本人なら普通に知ってるの。同じ事を何度も言わせるなよ」

古賀「俺は知らねえよ!」

TAKE「だからそれは古賀君が中国人だからだよ」

古賀「誰が中国人だよ!この野郎!」

TAKE「ニュース見れば総理が出てくるじゃないか」

古賀「政治のニュースなんか見ねえよ!おっさんじゃねえんだから!」

TAKE「なんで政治のニュース見たらおっさんなんだよ」

古賀「政治のニュースは言ってる事が難しくて理解できないし、オジンくさいだろ!」

TAKE「じゃあ、古賀君は小さい女の子じゃないんだからセーラームーンも見るなよ」

古賀「え?セーラームーンを見るのは別に普通でしょ?」

TAKE「自分の言ってる事がおかしいって事に早く気付けばいいやん」

古賀「はい?一体何がおかしいのかサッパリわかんねえ」

TAKE「タキシード仮面の正体とか知ってても全く意味がないんだよ。でも、総理大臣が誰であるかはすごく重要な事なんだよ」

古賀「え、富永君もセーラームーン好きなの?」

TAKE「タキシード仮面くらいアニメを見なくても知ってるよ」

古賀「そんなバカな!見てないのにキャラクターの名前を知ってるハズはない!」

TAKE「あのね、普通に生活してたら色々な情報が自然と頭の中に入ってくるんだよ。そういうもんなんだよ」

古賀「そんなバカな!そんなワケねえだろ!」

TAKE「古賀君だって、きっと総理大臣の名前は聞いた事があると思うよ。でも、古賀君の周囲には、興味のない情報を一切寄せ付けない特殊なバリアーみたいなものがあるんだよ」

古賀「え?何それ?」

TAKE「興味のない事を聞いた時点でスパッと情報を遮断する事ができる呪文でも使ってるんだろう」

古賀「興味がない情報を一切寄せ付けないのは普通だろ?」

TAKE「普通じゃないっていうの」

古賀「そうかなあ・・・」

TAKE「古賀君って日本の人口も知らないだろう。たぶん小さい頃から何度も耳にしてるはずだよ」

古賀「日本の人口?さあ、20万人くらい?」

TAKE「なんで国民の4人に1人が東京ドームで野球を観戦してるんだよ」

古賀「え、意味がわかんねえ・・・」

TAKE「東京ドームは満員で5万人くらいでしょ。なんで日本の人口がドーム4つ分しかいないんだよ」

古賀「だって人口とか興味ねえもん。結構多いって事は知ってるけど」

TAKE「多くないだろ、20万人とか」

古賀「知らねえよ、そんなもん」

TAKE「今が何世紀かも知らないだろう。これも何度も耳した事があると思うよ」

古賀「えーと・・・確か・・・紀元前・・・」

TAKE「なんで紀元前なんだよ。縄文人かよ」

古賀「23世紀?」

TAKE「なんでドラえもんより未来を生きてるんだよ」

古賀「え、じゃあ24世紀?」

TAKE「なんで更に未来を生きてるんだよ」

古賀「18世紀?」

TAKE「なんで江戸時代なんだよ」

古賀「え・・・じゃあ、5世紀か6世紀くらい?」

TAKE「なんで急にむちゃくちゃ戻るんだよ!もう意味がわからん!」

古賀「わかんねえよ、っていうかそんな事知ってても役に立たねえだろう」

TAKE「なんだか逆にすごいな、古賀君は」


あれから12年

現在の古賀君は、総理大臣の名前も、日本の人口も答える事ができます。
世紀については「19世紀」と答えましたが、一歩一歩着実に正解へと近付いており
ズバリ的中させるのも時間の問題かと思います。

随分と興味の幅は広がってはいるものの、興味のない情報を完全にシャットアウトしてしまうという特殊な結界はいまだ健在。

この強力な魔方陣の効力を解いた時、古賀君は一体どうなってしまうのだろう。

アニメのキャラや声優を覚えるのと同じ要領で、または、かつて旅行先の大分までの駅名を覚えた勢いで、全ての国会議員の顔と氏名を覚えてしまったりするのだろうか。

  • 2007年06月27日

古賀先生、マックシェイクの賢い購入方法を語る

古賀「この間、富士の樹海での自殺を特集したテレビ番組をやってたんだ」

TAKE「ほう」

古賀「あれ見てるとさ・・・次は俺の番なんじゃないかってね・・・そう思っちゃって」

TAKE「古賀君は死にたいん?」

古賀「ああ、一度死んで生まれ変わりたいっていう気持ちはあるぜ」

TAKE「はい?」

古賀「自殺をしたら・・・小さな頃の自分に戻れるんじゃないかって」

TAKE「はい?」

古賀「今の記憶を持ったまま、子供の頃の自分に生まれ変われるんじゃないかって考えてるんだ」

TAKE「古賀君・・・マンガの読みすぎで、現実とマンガの区別が付かなくなってるんじゃ?」

古賀「でも、俺はそう信じてるんだ・・・」

TAKE「あっそ。でも、生まれ変われないから諦めればいいやん」

古賀「そうかな・・・」

TAKE「うん、無理だから」

古賀「はあ・・・」

TAKE「純粋な気持ちを持ち続けるのはとても良い事だと思うけど、古賀君はマンガの中のキャラじゃないんだから、生き返ったり、タイムスリップしたりはしないの。なんで俺がいちいちそんな事を教えないといけないんだ」

古賀「ああ・・・本当に子供の頃に戻りたいぜ・・・俺は毎日そんな事を考えてるんだ」

TAKE「だから無理だって。その悩んでいる時間がすごく無駄なんだよ」

古賀「しかし、俺が樹海に入ろうとしたところを誰かに止められるのが1番良いパターンかもしれないな」

TAKE「なんで?」

古賀「その人が俺の就職の世話をしてくれるかもしれないじゃん」

TAKE「なんで今から死のうとしてる奴の就職の世話をしてくれるんだよ」

古賀「だって、かわいそうに思われるだろ」

TAKE「思われないから諦めればいいやん」

古賀「はあ・・・さて、今日もお好み焼き屋さんに行きたいんだけど」

TAKE「すまない古賀君。俺、今日寝てないから食べに行く元気がないんよ」

古賀「そっか、仕事が忙しいのか・・・わかった、俺1人で行ってくるぜ!」

TAKE「お・・・おい!おい!」

古賀「え?」

TAKE「そっか、富永君仕事が忙しくて寝る事もできないんだな・・・よ~し、俺がマックでも買ってきてあげるよ!・・・って、何故言わないのか?」

古賀「はっ・・・そうだな・・・俺は何て気の利かない人間なんだ!」

TAKE「俺はすごいショックだよ、これ・・・・ああ、なんて俺はダメな人間なんだ・・・ああ、富士の樹海に・・・」

古賀「俺のモノマネはしなくてもいいよ・・・」

TAKE「よし、じゃあ一緒にマック行くか」

古賀「いや、いいよいいよ!俺が自転車に乗って買ってきてあげるよ!」

TAKE「1人で大丈夫?」

古賀「ああ、変な物は買ってこないから安心して!HAHAHA!」

TAKE「すまないな。ではひとつお願いしようかな」

古賀「ああ、おつかいくらい俺にもできるぜ、HAHAHA!」

TAKE「じゃあ・・・えびフィレオと、もう一個ハンバーガーを適当に選んで買ってきて」

古賀「OK!わかったぜ!」

TAKE「それからシェイクのMを。大きいサイズのMね」

古賀「OK、わかったぜ!ポテトは?」

TAKE「ポテトはいらない。シェイクはMだからね。SじゃなくてMだからね。大きい方だからね」

古賀「ああ、わかったぜ!シェイクは何味?」

TAKE「バニラを頼むよ。サイズはMだからね。大きいサイズのMだからね」

古賀「ああ、OK!じゃあ行ってくるよ!」


―15分後

古賀「ただいま~!」

TAKE「おかえり、すまなかったね」

古賀「なあに平気さ。えっと・・・これが富永君の分だよ。シェイクはSでよかったよね?」

TAKE「・・・はい?」

古賀「え・・・違った?」

TAKE「・・・古賀君、わざとだろう?」

古賀「え?」

TAKE「あれだけ言ってSを買って来る方が難しいだろう」

古賀「え?」

TAKE「俺、何度も“大きいサイズのM”って言ったよね」

古賀「そうだっけ?」

TAKE「間違わないようにと、いちいち“大きいサイズ”と何度も言ったんだよ」

古賀「そうかな・・・そんな話は全然聞いてないんだけど・・・」

TAKE「ほんと人の話を聞かない人間だなあ・・・何が“OK、わかったぜ!”だよ」

古賀「いや、実はさ・・・どっちのサイズにすればいいのか迷ってね・・・電話で確認しようと思ってたんだけど、あの時本当に電話してればよかったぜ」

TAKE「っていうか、迷ってたら大きい方を買うべきなんだよ」

古賀「いや、でもさ・・・これは別に言い訳じゃないんだけど・・・」

TAKE「なに?」

古賀「シェイクのSは100円で、Mは200円なんだよ」

TAKE「うん」

古賀「つまり、値段は2倍なワケ」

TAKE「うん」

古賀「でも、量は見た感じ2倍もないんだよね」

TAKE「うん」

古賀「というワケで、Mを買うのはもったいないと思うんだ」

TAKE「は、はい・・・?」

古賀「だから、Sを買ってきて正解だったな~って、俺は思ってる!」

TAKE「何が正解だよ!ふざけるな!」

古賀「え、俺おかしい事言ってる?」

TAKE「何が正解だよ!むしろ手柄なのかよ!」

  • 2007年06月19日

古賀先生、30歳を過ぎた茶髪の恥かしさを語る

TAKE「古賀君、髪染めればいいやん」

古賀「嫌だよ、いい歳して・・・みっともない」

TAKE「それは何?俺の事をみっともないって言ってるのか?」

古賀「あ・・・いやいや、とんでもないっ・・・」

TAKE「しかし、いい歳してアニメのイベントに行き、萌え~!って大騒ぎしてる人間のセリフとは思えんな」

古賀「え?アニメのイベントに行くのは別に普通でしょ?」

TAKE「どこが普通なんだよ・・・」

古賀「だって、以前アニメのイベントに行った時、ハゲたおっさんの客を見かけたぜ」

TAKE「だから何なんだよ・・・」

古賀「ハゲたおっさんもいるんだから、別に俺が行ってもおかしくはないじゃん」

TAKE「あのな・・・自分の言ってる事がおかしいって事に早く気付けばいいやん」

古賀「おかしい?どうして?・・・おっと、母さんからメールだ・・・ああ、早く帰ってこいだってさ」

TAKE「もうちょっとゆっくりしていけばいいやん」

古賀「そうしたいのは山々なんだけどさ・・・早く帰らないと怒られちゃうから」

TAKE「途中で妊婦が倒れとって、その妊婦を病院まで送ったから遅くなってしまったって言えばいいやん」

古賀「HAHAHA!めぞん一刻の有名なシーンだね!あのシーンはケッサクだったよNE!」

TAKE「あ、いや・・・今適当に考えたんだけど」

古賀「五代がさ、会社の面接に行ってる途中、道端に妊婦さんが倒れててさ、妊婦さんを病院まで送り届けたから面接時間に遅刻しちゃったんだよNE!それで五代は残念ながら採用されなかったんだよNE!いや~、ほんとあのシーンは有名だからNE!」

TAKE「人の話を聞けよ。違うって言ってるだろう」

古賀「・・・えっ?そうなのっ?めぞん一刻の有名なワンシーンからパクったんじゃないの?」

TAKE「なんでもかんでもアニメに例えるんじゃないよ。その話は知ってるけど、古賀君に言われるまで思い出しもしなかったよ。何が有名なワンシーンだよ」

古賀「えっ?そうなのっ?・・・じゃあどうして妊婦さんって言葉が出てきたの?」

TAKE「妊婦くらい誰でも思い付くだろうよ・・・」

古賀「そうなのか・・・しかし高橋留美子って話のネタ考えるの上手いよなぁ!うる星やつらでさぁ、面堂終太郎って閉所恐怖症の暗所恐怖症じゃん?HAHAHA!面堂はさぁ、それを治そうと、自分がまだ小さい頃にタイムスリップするんだよ!HAHAHA!」

TAKE「ほう・・・」

古賀「でもさぁ、そこで面堂は、HAHAHA!子供の頃の自分を暗く狭い箱の中に閉じ込めちゃうんだよNE!HAHAHA!」

TAKE「・・・・・」

古賀「それがキッカケで、HAHAHA!面堂は閉所恐怖症の暗所恐怖症になっちゃうってワケ!HAHAHA!」

TAKE「・・・・・」

古賀「つまり、自分自身の手によって、HAHAHA!閉所恐怖症の暗所恐怖症になっちゃったっていうオチなんだYO!HAHAHAHAHAHAHA!おかしいよなぁ!笑っちゃうよなぁ!HAHAHAHAHAHAHAHA!」

TAKE「・・・・・」

古賀「いや~、HAHAHA!ケッサクだよな!HAHAHAHAHAHAHAHA!」

TAKE「・・・・・」

古賀「いや~、ほんと話考えるの上手いよなあ!HAHAHA!良く出来た話だよなあ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

TAKE「・・・・・」

古賀「タイムスリップして・・・HAHAHA!自分自身の手によって・・・笑っちゃうよなぁ!HAHAHAHAHAHAHAHAHA!ああ、おかしいなぁ!」

TAKE「何がそんなに面白いんだよ・・・古賀君の方がよっぽどおかしいよ」

  • 2007年06月18日

古賀先生、食事のマナーを語る

古賀君とファミレスへ。
今日は珍しくハンバーグの洋食セットを注文した古賀君。

TAKE「そういえば、古賀君がナイフとフォークで食べるのを初めて見るね。いつもは箸やスプーンで食べるものしか注文しないのに」

古賀「ああ、そう言われてみるとそうだな・・・じゃあいただきます」

TAKE「古賀君・・・逆、逆」

古賀「え?」

TAKE「ナイフとフォークを持つ手が反対だよ」

古賀「ああ、前にもバイト先の後輩に“左利きなんですか?”って言われた事があるな」

TAKE「左でナイフ持ったら切りにくくないか?」

古賀「俺、ナイフとフォークで食べるの苦手なんだよなあ・・・ガチャガチャ・・・」

TAKE「・・・・・」

古賀「ガチャガチャ・・・ああ、くそ・・・」

TAKE「・・・・・」

古賀「ガチャガチャ・・・ああ・・・ガチャガチャ・・・くそうっ・・・」

TAKE「・・・・・」

古賀「ガチャガチャ・・・だーっ!・・・ガチャガチャ・・・くううっ・・・ガチャガチャ・・・」

TAKE「・・・・・」

古賀「ぼふっ・・・ガチャガチャ・・・う~ん・・・くそっ・・・ガチャガチャ・・・ぶあぎゃbばgjkhがっ!ぷmげぶぼっ!」

TAKE「あ~もうっ、箸で食えよ!イライラする!」

古賀「ああ・・・俺は外食に向かないなぁ・・・」

TAKE「よし、この俺が手本を見せてあげるよ。マネしてみてん」

古賀「ああ、頼むよ!」

TAKE「こうやって脇を締めてね。そして真っ直ぐにナイフとフォークを前に出して・・・同じようにやってみてん」

古賀「こうか?・・・う~ん・・・ガチャガチャ・・・う~ん・・・ガチャガチャ・・・」

TAKE「頑張れ」

古賀「ガチャガチャ・・・くそ~・・・んがあっ・・・ガチャガチャ・・・ああ、食いにくいっ!」

TAKE「だから落ち着いて真っ直ぐに切ればいいんだよ。なんでそう無理に手をひねったり、身体をくねらせたりするんだよ」

古賀「はぁ~・・・俺、鉛筆の持ち方もおかしいもんな・・・」

TAKE「ほんとだよ。俺が散々学生時代に持ち方を直せって言ったのに、全然言う事を聞こうとしないもん」

古賀「いいんだよ・・・あの持ち方が俺のポリシーなんだ」

TAKE「何がポリシーだよ。直すのがめんどくさいだけだろう」

古賀「そんな、とんでもない・・・しかし、俺は接待とかできないだろうなあ・・・ガチャガチャ」

TAKE「ほら、さっき“脇を締めろ”って言ったばかりなのに、さっそく脇の角度が90度になっとるやん」

古賀「いいんだよ・・・脇締めたら食いにくいもん・・・ガチャガチャ・・・」

TAKE「やっぱりめんどくさいんじゃないか」

古賀「そうだ、帰りにパチンコ屋さん寄ってもいい?攻略法が分からないから打たないけど」

TAKE「まだパチンコの攻略法がどうのこうの言ってるのか」

古賀「ああ、情報を買って攻略方法を覚えないうちは絶対に勝てないからな」

TAKE「そんなもん買っても意味ないって何度も言ってるだろう」

古賀「どうして?ちゃんとした会社がパチンコの攻略情報を売ってるんだぜ」

TAKE「じゃあなんで、みんなそれを買わんの?なんで攻略法が存在するのに、パチンコで借金作って人生めちゃくちゃになってしまう人がいっぱいおるん?」

古賀「攻略法の存在を知らないんじゃないかな?」

TAKE「攻略法なんて無いって事なの!いい加減分かってくれよ」

古賀「そうかなあ・・・」

TAKE「仮に攻略法があったとして、どうしてそれを人に教えるん?俺だったら秘密にしてるよ」

古賀「そりゃあ、情報を売ることで利益が出るからじゃないかな」

TAKE「攻略法が出回ってしまえば、パチンコ会社も対策を立てるだろうよ。そうすればすぐに攻略法なんて無意味になってしまうんだよ。っていうか、そもそもパチンコ会社が自分で作った台なのに、確実に勝てる方法なんてあるワケないだろう。欠陥品かよ」

古賀「はぁ・・・でもさぁ・・・パチンコで大金持ちになれたらいいなっていう気持ちを捨てきれないんだよ・・・」

TAKE「なれない!」

古賀「はぁ・・・」

TAKE「前に言ってた、20万円のパチンコ攻略情報とか絶対に買うなよ」

古賀「ああ、20万円は高すぎるからな・・・1万円くらいのだったら・・・」

TAKE「1万円でも絶対に買うなよ!」

古賀「でも、1万円でパチンコに勝てるんなら・・・」

TAKE「だから勝てないって何度言わせれば気が済むんだ。いいカモだと思われるだけだよ」

古賀「はぁ・・・そうやって富永君に否定されるのはショックだよ・・・」

TAKE「夢を奪ってしまって悪いけど、友達だから言ってるんだよ。もし攻略情報なんか買ってしまったら縁切るぞ」

古賀「ああ別にいいよ。買っても報告しねえから、HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

TAKE「くそ・・・ムカツクなあ・・・古賀君ってネズミ講なんかに引っ掛かりそうで怖いよ」

古賀「ネズミ講?ネズミといえば・・・インターネット関係の詐欺?」

TAKE「え、なんでそう思った?」

古賀「ネズミといえば英語でマウス。マウスといえばパソコン。パソコンといえばインターネットでしょ」

TAKE「普段は単純な考え方しかできないクセに、どうしてここでは無意味に2つも3つも先を読むんだよ。ワケ分かんないよ古賀君は」

  • 2007年06月17日

古賀先生、生協のお菓子の品質を語る

TAKE「俺ね、生協のお菓子っていうものに特別な思い入れがあるんだよ」

古賀「へえ、特別な思い入れ?一体どんな?」

TAKE「20年前にこんな事があったんだよ・・・」


(小学5年生の頃)

TAKE「とだビ~、その生協のお菓子ちょっとちょうだい」

とだビ~「嫌じゃ」

TAKE「1枚でいいけん」

とだビ~「嫌じゃ」

TAKE「俺、生協のお菓子って食べた事ないんよ・・・でも、生協頼みよるのってとだビ~の家しかないけん・・・1回でいいけん食べてみたいんよ、お願い!」

とだビ~「断る」

TAKE「相変わらずセコいのう。ツルセコやのう」

とだビ~「意地汚いヤツめ」

TAKE「意地汚いのはどっちじゃ!俺の家に来た時はお菓子いっぱい食べて帰るクセに、自分は人に食べさせんって、めちゃくちゃツルセコマンやんか!」

とだビ~「うるさい。意地汚いヤツめ」

TAKE「腹立つのう・・・(仕方ない、強引に奪ってやるか)」

とだビ~「むしゃむしゃ・・・ボリボリ・・・むしゃむしゃ・・・」

TAKE「(今だ!)もらったーーーーっ!」

とだビ~「むしゃむしゃ・・・!・・・ブっ~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」

TAKE「げっ!汚ねぇ!お菓子に唾かけとる!」

とだビ~「ふん・・・食えるもんなら食ってみろ」

TAKE「・・・くそう・・・そこまでしてお菓子を守りたいんか・・・このツルセコ瀬古選手め!」

とだビ~「意地汚いマネをしようとするからじゃ」

TAKE「だけん、意地汚いのはどっちじゃ!」

他人にお菓子を絶対に奪われたくないという強い気持ちから
とっさにお菓子に対し唾を吹きかけるという必殺の戦法を編み出したツルセコ王・とだビ~。

「事実上食べられない状態」を創り出すといった、とだビ~流の「とんち」なのか。

この一件で味を占めたのか、以来、とだビ~は他人の前でお菓子を食べる際には必ず
袋を開けるなりすぐさま唾を吹きかけるという下準備を欠かす事はありませんでした。

お前のお菓子は俺のもの、俺のお菓子も俺のもの といった
一種のジャイアニズム的行動の前には手も足も出ず、いつしかTAKE少年の心の中からは
「生協のお菓子を1度でいいから食べてみたい」という情熱は無くなっていったのです。

あれから20年―


TAKE「・・・とまあ、小学生の頃にこんな事があったんだよ」

古賀「へえ、世の中にはそんなにセコい人間もいるのか」

TAKE「とだビ~は特別だよ・・・スナック菓子のひと欠片もくれなかったよ」

古賀「この話、もっと早くしてくれればよかったのになあ」

TAKE「ああ、古賀君の家が生協を頼んでるとは知らなかったから」

古賀「わかった!今度母さんに頼んで、生協のお菓子を持って来てあげるよ!」

TAKE「ああ・・・まさか古賀君に俺の子供の頃の夢を叶えて貰えるとは!」


20070616204642.jpg

奥の2つはスーパーやコンビニでも普通に売っているものですが
手前のポテチは生協オリジナル商品です。

せっかく持って来てもらったのですが、なんだか昔の事を思い出してしまうと
どうにも勿体無くて袋を開ける事ができません。

今やっている仕事を終わらせ、落ち着いた時にゆっくり食べたいと思います。

ありがとう古賀君。そして古賀君のお母さん。

  • 2007年06月16日

古賀先生、イランの英雄 アリ・ダエイを語る

TAKE「古賀君、イランのサッカー選手って誰か知ってる?」

古賀「イランかぁ・・・フランスワールドカップ、アジア最終予選で日本を苦しめたベテラン、アリ・ダエイくらいしか知らないなあ」

TAKE「いちいち説明が長いんだよ。“ダエイしか知らない”でいいじゃないか」

古賀「え、おかしい?」

TAKE「おかしいよ。昔、サッカーニュースか何かで聞いたセリフをソックリそのまま言ったやろ?」

古賀「ああ、そうだけど?」

TAKE「さすがはサヴァン症候群」

  • 2007年06月15日

古賀先生、カルバン・クラインを語る

古賀「よう、富永君!」

TAKE「いらっしゃい。何とか症候群の古賀先生」

古賀「サヴァン症候群!・・・もう覚えたぜ、HAHAHA」

TAKE「しかし雨すごかったやろ?・・・ズブ濡れやん!」

古賀「悪いけど短パン貸してくれないかな?あと、ズボンを乾かしてよ」

TAKE「ああ、いいよ」

古賀「すまねえな、頼むよ」

TAKE「おっ・・・古賀君、カルバンクラインなんか履いてたのか?偉そうに」

古賀「え・・・カルビン・・・?何それ?」

TAKE「なんで知らずに履いてるんだよ。まあまあ高いんだぞ」

古賀「ああ、古着屋さんで適当に買ったからな・・・おっといけねえ、アンビリバボーが始まる時間だ!ちょっとチャンネル変えるぜ!」

TAKE「俺、人の家に来るなりテレビを見る人間を古賀君しか知らないよ」

古賀「助かったぜ~!水戸黄門の再放送を録画予約するのに夢中になってて、アンビリバボーを予約するのをスッカリ忘れてたからな!」

TAKE「うるせ~!ボリュームでか過ぎ!」

古賀「え、大きい?すまないな・・・まだ耳掃除してないから」


―アンビリバボー終了

古賀「ああ、面白かった!さて、寝るか!」

TAKE「なに、もう寝るのか?」

古賀「ぐうぐうぐう・・・」


―朝

古賀「・・・むにゃ・・・おっと、もうこんな時間か!しかしよく寝たぜ~!

TAKE「・・・何か必ず口に出さないと起きられないのかよ」

古賀「さてと!今日は母さんに掃除を手伝えって言われてるんだ!そういうワケで、そろそろ帰るよ!じゃあね!」

TAKE「アンビリバボーを見て寝ただけじゃないか・・・何しに来たんだよ・・・」

  • 2007年06月14日

古賀先生、サヴァン症候群を語る

TAKE「古賀君って、結構アホやん?」

古賀「う・・・うるせえな!急になんだよ!」

TAKE「でもね、たまにメチャクチャ頭が良いなって思う時もあるんよ」

古賀「嘘付け、さっきアホって言ったクセに」

TAKE「いや、本当だよ」

古賀「あっ、そう・・・」

TAKE「俺は最近、古賀君は軽度のサヴァン症候群ではないかと思ってるんよ」

古賀「え、何それ?」

TAKE「古賀君って、いつもアホな事ばかり言うやん?」

古賀「またかよ・・・うるせえなあ・・・」

TAKE「でも、例えば・・・アニメのタイトルとか、キャラクターの名前とか、誰が誰の声を演じてるとか、そういった事はアっという間に覚えてしまうやん?」

古賀「ああ、まあな・・・」

TAKE「あと、昔は地理とか全然詳しくなかったのに、サッカーに興味を持った途端、国名や国旗をすぐに覚えてしまったやろ?」

古賀「ああ、まあな・・・そういうのがバカン症候群っていうの?」

TAKE「バカン症候群は古賀君だけだよ。サヴァン症候群だよ」

古賀「HAHAHA、そうだったな・・・」

TAKE「それから、学生時代にこんな出来事があったのを覚えてる?」

古賀「ん?」


(学生時代)

TAKE「古賀君って、家から学校までの駅名(約30駅)を全部覚えとるよね。すごいなあ」

古賀「何言ってるんだよ、電車で通学してるんだから覚えてるに決まってるじゃん」

TAKE「俺は全然覚えてないよ・・・ハハハ」

古賀「HAHAHA、そんなバカな」

TAKE「いやいや本当だって・・・あ、そういえば、この間家族で大分に旅行に行ったんよね?」

古賀「ああ、電車に乗って別府に行ってきたぜ」

TAKE「あの・・・もしかして・・・家から別府までの駅名を全て言える?」

古賀「えーと、○○駅、○○駅、○○駅・・・(約40駅)・・・それから○○駅・・・そして別府駅だな」

TAKE「す・・・すげえっ!」

古賀「はい?何がすごいんだよ・・・」

TAKE「なんで覚えとるん!?すげえよ古賀君!」

古賀「おい、人をバカにするなよ!」

TAKE「は・・・はい?」

古賀「1回行ったんだから覚えてるに決まってるじゃねえか!俺の事バカにしてるだろ!」

TAKE「ちょ・・・ちょっと待てよ!普通の人は1回電車に乗っただけじゃ覚えないんだって!」

古賀「電車に乗ってたら、“次は何々駅です”ってアナウンスが流れてくるだろ?あれ聞いてたら覚えるに決まってるじゃねえか」

TAKE「覚えんって!すごいよ古賀君!本当にすごいんだよ!」

古賀「もういいよ、バカバカしい・・・」

TAKE「・・・なんだか逆に俺がバカにされとる気分だ・・・将来は恐ろしい人物になりそうだな、古賀君は・・・」


古賀「・・・へえ、そんな出来事があったんだ?」

TAKE「覚えてない?」

古賀「HAHAHA、全然覚えてないや」

TAKE「この話を聞いてどう思った?」

古賀「いやあ、1回旅行に行っただけで駅名を全部覚えるなんてすごいなって・・・」

TAKE「そっか・・・今はそう思うんだね・・・」

古賀「ところで、そのエヴァン症候群ってのは・・・」

TAKE「サヴァン!」

古賀「ああ、そうだそうだ・・・サヴァン症候群っていうのは、そういうふうに1度聞いただけで覚えてしまうっていう事?」

TAKE「まあそうだね。記憶力だとか、計算力だとか、ある特定のものに対してのみ、何故か人の何十倍・何百倍もの能力がある人の事をいうんだよ。俺が知ってるのは山下清くらいだけど」

古賀「へえ、山下清が?」

TAKE「ドラマの中では旅先で貼り絵をしていたけど、実際は旅から帰って自宅でやってたらしいよ。なんでも、自分の目で見た風景を、あたかも写真を撮ったかのように頭の中に記憶できる能力があったとか」

古賀「え、当時はカメラが無かったの?」

TAKE「いや、あったよ。カメラが無いから頭で記憶してたんじゃなくてだね・・・」

古賀「白黒かな・・・いや、あの当時はカラー写真もあったのかな・・・」

TAKE「うるせ~よ!白黒とかカラーとか関係なくてだね!」

古賀「そういえば、ドラマの中で山下清が首からカメラをぶら下げてるシーンとかなかったな・・・」

TAKE「だから人の話を聞けよ!そうじゃないって!」

古賀「す、すまねえ・・・」

TAKE「山下清には、そんな恐るべき記憶力があったという話をしてるんだよ!カメラの有無とか関係ないんだよ!」

古賀「ああ、そういう事か・・・頭良いんだなあ、山下清って」

TAKE「だから俺ね、ごく軽いものだけど、古賀君にもそういった能力があるんじゃないかって思ってるんだよ」

古賀「そうか・・・」

TAKE「俺、学生の頃からずっと古賀君の事を賢い賢いって言ってるやろ。それは、あの駅名記憶の件があったからなんよ」

古賀「そっか・・・でも、今は駅名なんて全然覚えられないぜ」

TAKE「サヴァン症候群の能力が少し失われてるみたいだね。でも、古賀君にはまだまだ大きな可能性が秘められてると思うよ」

古賀「しかし、駅名を覚えたところで何の役にも立たねえな」

TAKE「うん、まったくの無意味だね。駅名とかアニメとか国旗とか、無駄なものばかり詰め込み過ぎなんだよ」

古賀「はぁ~、その能力を仕事に生かしていればなあ・・・」

TAKE「今から仕事や勉強に生かせるようにしていこうよ!そうすればいつか覚醒できるんじゃないか?」

古賀「ああ・・・俺は何てもったいない事を・・・せっかくのバカン症候群を・・・」

TAKE「だから、バカン症候群は古賀君特有の症状だって・・・」

  • 2007年06月13日

田川の挑戦状

ぬおおっ!久しぶりにゆっくり眠れるかと思ったら、変な夢を見て途中で目が覚めてしまった!

田川君のせいだ!

夢の中で、僕は田川君と一緒にいました。
そこで、田川君からこんな問題を出されたのです。


(夢の中での会話)

田川「女装愛好者のゲイ同士のお見合いパーティーってのがあるらしいね」

TAKE「ほう、そうなんだ」

田川「大抵の場合、皆それぞれ相手を見つけて帰るんだけどさ、中には誰ともカップルになれなくて1人寂しく帰宅する人もいるんだよ」

TAKE「ああ、そりゃ当然いるかもしれないね」

田川「そんな事になったら結構恥ずかしいじゃない?」

TAKE「まあそうだね。みんな幸せいっぱいなのに、1人だけカッコ悪いよね」

田川「だから、誰も恥をかかない様に、あらかじめ全員ヒールを履いて来るんだって」

TAKE「え、ヒールを?」

田川「うん。全員がヒールを履いていれば、もし自分が1人余ってしまっても、恥ずかしい思いをする事なく家へ帰る事ができるんだって」

TAKE「なんで?ペタンコの靴だったらダメで、ヒールのある靴だったら恥をかかずに済むって・・・どういう事・・・?」

田川「それはね・・・」

TAKE「あ、待って!ちょっと考えてみるよ!なかなか面白いクイズだね!」

田川「いいよ、考えてみて」

TAKE「う~ん・・・大体、女装する人間ってピンヒールなんかを好んで履くと思うんだけど・・・あ、女子高生のコスプレをする人間もいるよな・・・それはしちゃいけないって事か・・・」

TAKE「う~ん・・・う~ん・・・」

TAKE「う~ん・・・う~ん・・・」

TAKE「う~ん・・・あ・・・こりゃ夢だ!今俺は夢の中にいるって事に気付いたぞ!」

TAKE「あ・・・イカン!夢が終わりそうな気配が!!・・・・おい田川君!」

田川「・・・・・」

TAKE「田川君!夢が終わってしまいそうだよ!・・・おい田川君!」

田川「・・・・・」

TAKE「ちょっと~!答え教えて!ああ・・・夢がぁ!夢が終わってしまう!田川君!」

田川「・・・・・」

TAKE「正解が気になるから・・・ぬおおっ・・・早く答えを教えて!ぎゃああ・・・目が覚めてしまう・・・ぬおおっ・・・うがぁ!夢が・・・夢が終わってしまう・・・!田川くーーん!」


(起床 そして夢終了)

TAKE「がはぁ・・・ぬおお・・・目が覚めてしまった!正解は・・・正解は一体何なんだ!気になる!・・・も・・・もう一度寝よう・・・・う~ん・・・う~ん・・・う~ん・・・ぬおおっ・・・眠れん!」

TAKEは再び夢の世界に舞い戻る事はなく、スッカリと目が覚めてしまいました。
今日こそはゆっくりと眠れると思ったのに、まさかこのようなカタチで朝早く起きてしまうとは。

しかし、このクイズの答えは一体・・・
気になって仕方ないのですが、なにぶん夢の中の話なのでどうしようもない絶望感が。

とりあえず、田川君本人に聞いてみる事にするか・・・

でもどうして、女装愛好者のお見合いパーティーで全員がヒールを履いていたら
1人相手が見つからなくて寂しく帰る人に恥をかかせなくて済むのか。

これが逆ならば話はわかるのですが・・・

例えば、全員がTシャツにジーンズ靴はスニーカーといった、男でも女でも着られる格好で顔だけメイクして女装をすると。
そして、相手が決まらなかった人間は、メイクのみ落とし「男」の姿に戻り帰宅すると。

そうすればきっと、女装したまま寂しく帰るよりも精神的ダメージは少ないはず。

ああ・・・何か答えを見付けないと気になって仕方ないぞ。

ちょっと皆さんも色々な答えを考えてみてください。
よろしくお願いします。

  • 2007年06月12日

古賀先生、ミス・ユニバースを語る

古賀「よう、富永君!」

TAKE「いらっしゃい、まあ入れよ」

古賀「洗濯機・・・HAHAHA!いや、ケンタッキーを買ってきたんだ!食べてよ!」

TAKE「おお、ありがとう。でも、洗濯機とか全然面白くないぞ」

古賀「HAHAHA、面白くなかったか!ところで仕事の方は忙しい?」

TAKE「もう忙しくて大変だよ。しばらくあんまり寝てないもん」

古賀「ここ数日遊びに来なくて正解だったぜ。富永君の邪魔をするわけにはいかないからな」

TAKE「その前は毎日のように俺を叩き起こしてたクセによく言うよ」

古賀「すまねえな・・・ちょっとチャンネル変えるぜ。アニメを見させてもらうよ」

TAKE「ほんとテレビっ子やね・・・古賀君は」

古賀「タートルズがアニメになったんだよ。富永君も当然タートルズは知ってると思うけど、面白くて毎回見てるんだ!」

TAKE「あのね、自分の物差しで考えるなっていつも言ってるだろう・・・まあ、今回は奇跡的に“タートルズ”という名前くらいは聞いた事があるけど、名前以外は何も知らないよ」

古賀「あ、そうなんだ」

TAKE「しかし、古賀君はアニメだったら何でもかんでも見るんやね。ポケモンは見らんの?」

古賀「HAHAHA、まさか!ポケモンは何回かしか見た事ないぜ!」

TAKE「何回か見たんだ?」

古賀「ああ、他に見る番組がなくてさ、仕方なくポケモンでも見るかって感じでね」

TAKE「なんで仕方なくポケモンを見るんだよ。どんだけ暇なんだよ」

―タートルズ終了 そしてクイズ番組が始まる

古賀「おっ・・・面白そうなクイズ番組やってるな。ゆうこりんも出てるぜ!」

TAKE「あ、そうそう・・・コリン星の土地が売れたらしいね」

古賀「え・・・コリン星の土地?」

TAKE「うん」

古賀「コリン星ってどこにあるの?」

TAKE「ん・・・もしかして古賀君は、ゆうこりんは本当にコリン星からやってきたと思ってるのか・・・?」

古賀「HAHAHA、まさか!そうじゃなくて、どこかの土地に“コリン星”って名前を付けたのかなって」

TAKE「もちろん架空の土地だよ。それプラス、ゆうこりんと3分間会話できる権利ね。それをどっかのバカなファンが50万円くらいで買ったんだよ」

古賀「え・・・そんなの50万円をドブに捨てるようなものじゃん!」

TAKE「ああ、まったくだね」

古賀「しかし・・・本当の土地って・・・50万円もするのかな・・・?」

TAKE「え?」

古賀「家を建てる時には、土地も買うでしょ?」

TAKE「うん」

古賀「家を建てるのにたくさんお金が掛かるのは知ってるんだけど、土地っていくらくらいするのかなって・・・50万もしないよね・・・?」

TAKE「・・・古賀君は冗談を言ってるのか?」

古賀「いや、本当に聞いてるんだよ」

TAKE「50万で土地が買えるのなら今すぐ借金しても買えよ。ボロ儲けだよ」

古賀「え、そうなの?」

TAKE「じゃあね・・・古賀君のおじいちゃんの家があるよね。俺も行った事があるけど、あの家はいくらで建てたと思ってる?」

古賀「そんなの考えた事もないな・・・家を建てるのに何百万円で・・・土地は何十万円かなって・・・」

TAKE「なんでそんなに安いんだよ。家も土地も何千万円もするんだよ」

古賀「え、そんなにするのっ!?」

TAKE「当たり前だよ。なんで数百万で家が建つんだよ。ほんとに数字に弱いな古賀君は」

古賀「そうなのか・・・知らなかったぜ・・・」

TAKE「大体、家や土地がそんなに安いのなら、今までフィギュアやエロゲー買わなかったらマイホームが持ててたじゃないか」

古賀「HAHAHA、そうだな」

TAKE「しかも、ゆうこりんが好きなクセに、どうしてこのニュースを知らないんだ」

古賀「いや~、初めて知った。しかし50万も・・・もったいないなあ・・・」

―CMが始まり、画面に倖田來未が出る

TAKE「古賀君は、倖田來未とかはどうなん?」

古賀「ああ、カワイイと思うぜ!」

TAKE「なに!カワイイのか?」

古賀「ああ」

TAKE「え、じゃあ浜崎は?」

古賀「ああ、カワイイと思うぜ!」

TAKE「古賀君の好みがよくわからん!・・・じゃあ、ギャル曽根は?」

古賀「ギャル曽根?・・・ああ、モーニング娘のメンバーか」

TAKE「違うよ!なんでモー娘が大食いなんかやってるんだよ!」

古賀「ああ、大食いのね!わかった!でも、顔は良く覚えてない」

TAKE「そっか・・・ああ、そういえば、日本人がミス・ユニバースで優勝したね」

古賀「ミス・ユニバース?・・・それってどんなスポーツ?」

TAKE「・・・ん?」

古賀「・・・え、スポーツじゃないの?」

TAKE「ハハハ、古賀君・・・またまたご冗談を!」

古賀「いや・・・本当に知らないんだけど・・・」

TAKE「あのね・・・美人のコンテストだよ・・・なんで知らないんだよ」

古賀「なるほど!・・・へえ、それは日本人の大会なの?」

TAKE「だから“日本人が優勝した”って言ったやろ?世界の大会だよ」

古賀「へえ!それはすごいな!」

TAKE「もう・・・古賀君に感想を聞きたかったんだけど、ミス・ユニバース自体を知らないんじゃ話にならないな」

古賀「すまねえな、全然わかんない・・・さて、これからヤマダ電機に行きたいんだけど・・・」

TAKE「ああいいよ、じゃあ行こうか」

古賀「水戸黄門が始まる前には戻ってきたいんだけど・・・」

TAKE「ほんとにテレビっ子だなあ!見んでいいだろう別に!」

古賀「まあそうだな・・・由美かおるが57歳だという事を富永君に教えてもらって・・・すごくショックだったしな・・・ずっとカワイイなって思ってたのに・・・まさかそんな年だったとは・・・」

TAKE「年齢を気にする意味が分からんよ・・・可愛けりゃ可愛いでいいじゃないか。しかし、誰よりもテレビを見る時間は多いのに、なんで誰よりも芸能関係に疎いんだよ・・・」

  • 2007年06月11日

忙しすぎる

ここ10日間ほど仕事が忙しく、なかなかゆっくりできない日々が続いてました。

睡眠時間は1日2~3時間くらい。
僕は布団で寝ると長い間起きない人間なので、あえて地べたに横になり、背中が痛い状況を作り出して寝てました。
また、金・土などは丸2日間一睡もできないほど猛烈に忙しかったですよ、これ。

今日は布団でゆっくり眠れますが、きっとまた明日から3日間ほど忙しい日々が続きます。

  • 2007年06月10日

1億人同時ジャンプ

今テレビを付けたら、1億人で同時にジャンプをしたら、地球の軌道が変わるのか?
っていう実験をやってるみたいですね。

実験開始まであと15分くらい。
僕もひとつ参加してみようか。


ジャンプしてみた。
でも、家の中なので、思わず静かに着地してしまった。

さて、結果は後日発表だという事です。

  • 2007年06月06日

古賀先生、北朝鮮の実態を語る

TAKE「なんか、北朝鮮から難民がやって来たらしいね」

古賀「ああ、そういえば今朝ニュースでやってたな」

TAKE「今日は古賀君に北朝鮮の事でも語ってもらおうかな」

古賀「俺は大した事は言えねえぜ」

TAKE「さて・・・今日は、北朝鮮問題に大変お詳しい古賀先生にお越し頂いております」

古賀「・・・別に詳しくはねえよ」

TAKE「今回は、そんな古賀先生に“北朝鮮の実態”について色々とお話を伺っていこうと、このように考えております」

古賀「HAHAHA!」

TAKE「まず、北朝鮮の人口から教えてもらおうかな」

古賀「人口か・・・う~ん・・・韓国と同じくらいじゃないの?」

TAKE「韓国は何人くらい?」

古賀「う~ん・・・8000万人くらいじゃねえかな?」

TAKE「なるほど・・・北と南を合わせると、日本より人口が多いと」

古賀「知らねえけどさ・・・」

TAKE「次は、北朝鮮の軍事力について聞いていこうかな」

古賀「ああ」

TAKE「その8000万人の人口のうち、軍人は何人くらいおるん?」

古賀「う~ん・・・半分の4000万人くらいじゃねえかな?」

TAKE「4000万人!・・・国民の2人に1人が兵隊だと!?」

古賀「ああ、そのくらいじゃねえか?」

TAKE「どんな国家だよ、国民の半数が兵隊って・・・働き手がいないじゃないか」

古賀「よく知らねえけどな」

TAKE「北朝鮮にはどんな兵器があるん?」

古賀「う~ん・・・ミサイルしか知らねえなあ・・・あとはそうだなあ・・・鉄砲もあるよな」

TAKE「鉄砲!」

古賀「ライフルもあるかな・・・先に刃が付いてるやつ」

TAKE「銃の先に付いてるナイフには、どんな役割があるん?」

古賀「銃を撃つとナイフが飛んでいくんじゃないかな」

TAKE「ハハハ!飛んでいくのかよ!」

古賀「あ・・・それだと一回しか使えないな・・・」

TAKE「ハハハ・・・普通に弾で撃った方がいいやん!なんでいちいちナイフを飛ばすんだ!」

古賀「まあ、そうだな」

TAKE「他に兵器は?」

古賀「う~ん・・・戦車とかはあるのかな・・・う~ん、無いかもしれないな・・・」

TAKE「飛行機は?」

古賀「飛行機か・・・う~ん、そんなもの北朝鮮にあるとは思えねえな・・・」

TAKE「船は?」

古賀「船か・・・万景峰号と、あとは手漕ぎボートくらいしか無いんじゃないかな」

TAKE「なるほど・・・」

古賀「まあ、軍事力はそんなところだろうな」

TAKE「あのう・・・戦車も飛行機も船も無くてだね、その4000万人もの兵士は一体何をすればいいのか」

古賀「筋力トレーニングとかじゃねえかな?」

TAKE「面白いなあ古賀君は。国民の半分が日々筋力トレーニングをしてる国家って・・・ハハハ」

古賀「だって知らねえもん。正解を教えてくれよ。北朝鮮の人口ってどのくらい?」

TAKE「2300万人と言われてるけど、実際は1800万人くらいだと予想する人もいるよ」

古賀「へえ、それで兵隊さんの数は?」

TAKE「100万人ちょっと」

古賀「って事は、3人に1人が兵隊ってワケか」

TAKE「なんでだよっ!」

古賀「え?」

TAKE「どんな計算をしたんだよ!なんで割り算もできんのだ!」

  • 2007年06月02日

古賀先生、包茎を語る

古賀「よう、富永君」

TAKE「いらっしゃい、まあ入れよ」

古賀「ああ」

TAKE「古賀君、もう元気になったかい?」

古賀「ああ、だいぶ元気になってきたぜ」

TAKE「そうか、それはよかったよ」

古賀「でも・・・さっき家を出る時に母さんに怒られちゃってさ・・・また少し落ち込んじゃったよ」

TAKE「なんで怒られたん?」

古賀「まだ学校の方へ正式に退所届けを出してないからさ・・・そんな状態で友達の家に遊びに行くのかって・・・そんなふうに説教をされてね」

TAKE「ほう、そうか」

古賀「確かに、今のような中途半端な状態で、フラフラと遊びに行ったりするのは良くない事だとは俺も思ってる・・・」

TAKE「ほう」

古賀「早いところ、この問題を解決しなければならないって事ももちろん理解してる・・・」

TAKE「ほう」

古賀「決して今のままではいけないなって・・・俺も真剣にそう考えてはいるんだ・・・」

TAKE「シリアスな顔で腕組みしながら大真面目に語っているところ悪いけど・・・古賀君がさっさと退所届けを提出すればいいだけじゃないか。何が“この問題を解決しなければ”だよ。大げさなんだよ」

古賀「まあな・・・あ、そうだ、調べる事があるからインターネットを使わせてよ」
(※ネットと略さない=落ち込んでいる状態 昨日の日記を参照)

TAKE「ああいいよ。何調べるん?」

古賀「前の職場の電話番号をね。ちょっと手続きがあって」

TAKE「そっか、わかった」

古賀「・・・えーと・・・えーと・・・あったあった・・・メモメモ・・・よし!OK!・・・あっ!!」

TAKE「ど、どうしたっ?」

古賀「また画面全部消しちゃったよ!」

TAKE「またかよ!何回目だよ!」

古賀「調べ物が終わったら、すぐに全ての画面を一気に閉じちゃうクセがあるんだ・・・富永君、作業中の仕事とかなかった?」

TAKE「仕事じゃないけど日記を書いてたよ。日記は次の日に書く事もあるから」

古賀「うそ・・・それ消しちゃったのか・・・」

TAKE「さっき偶然にも保存したばかりだよ。助かったよ」

古賀「そうか・・・よかった・・・本当に俺ってヤツはダメな人間だ・・・情けない・・・」

TAKE「直そうとしてないのに落ち込んでるんじゃないよ」

古賀「いや・・・そんな・・・直そうとしてないなんて・・・」

TAKE「だってね、クセとかそういう問題じゃなくて、いちいち×ボタンを連打して、立ち上げてるものを全部閉じてしまう必要とか全くないわけやん。いい加減、余計な事をするのをやめればいいやん」

古賀「はあ・・・ごめんよう・・・」

TAKE「さて、俺は出掛ける前に少し寝させてもらうよ。昨日もあまり寝てなかったから眠くてね」

古賀「わかった。俺はゲームでもしてるよ」

TAKE「3時になったら起こしてね・・・おやすみ・・・むにゃむにゃ」

古賀「エアコン付けたままでいい?」

TAKE「ああ、古賀君の思った通りにしていいよ」

古賀「富永君、冷房入れなきゃ寒い?」

TAKE「え?」

古賀「冷房入れなきゃ寒いの?」

TAKE「・・・?」

古賀「・・・?」

TAKE「・・・?」

古賀「・・・?」

TAKE「・・・冷房入れなきゃ暑い?だろう」

古賀「・・・あっ!」

TAKE「しばらく意味がわからなかったよ。なんで寒かったら冷房入れるんだよ。単純だけど名言だな、これ」

古賀「HAHAHA、言い間違えた」

TAKE「じゃあおやすみね・・・むにゃむにゃ」

古賀「ああ、おやすみ」

TAKE「ぐうぐうぐう・・・」


古賀「ぉーぃ・・・」

TAKE「・・・んむ?」

古賀「ぉーぃ・・・とみながくん・・・」

TAKE「むにゃ・・・」

古賀「起きなくても平気?3時過ぎてるみたいだけど・・・」

TAKE「・・・んがっ!な・・・何時!?」

古賀「3時過ぎてるけど・・・?起きなくて大丈夫かな~って・・・」

TAKE「起こして欲しくない時は起こすクセに、起こして欲しい時には起こしてくれないんだな・・・」

その後、僕は電車に乗り会社へ打ち合わせに。
一旦ハローワークへ行った古賀君もあとからやって来て、ご飯を食べ、ゲーセンに寄って帰りました。

古賀「昨日テレビで見たんだけどさ、裁判の様子の絵を描く人がいるじゃん?ああいう人達ってすごいな~って思ったぜ」

TAKE「ああ、めちゃくちゃ上手いよね」

古賀「あの人達ってなんていうんだっけ?ホウケイ画家だっけな?」

TAKE「“ホウテイ”画家だよ!なんで包茎なんだよ!」

古賀「あ・・・そうそう、法廷画家だ」

TAKE「包茎の画家って・・・そりゃ俺だよ」

古賀「HAHAHA!そういえば今日、ハローワークに行ったら、デザイン関係の仕事がたくさんあったぜ」

TAKE「ほう、そうなんだ?」

古賀「ああ・・・俺もフォトショップやイラストレーターを勉強してれば・・・俺は一体今まで何をやっていたんだ・・・はあ、情けない・・・」

TAKE「今から頑張ればいいやん」

古賀「7年前にイラストレーターを買っておきながら・・・エロゲーばかりに夢中になって・・・ああ、俺は一体・・・」

TAKE「今から頑張りよ。決して遅くはないんやけ」

古賀「1人暮らししてた時は、バイトの給料を全てフィギュアやエロゲーに使い込んでしまって・・・引越し代は親に世話になってしまったから・・・ああ、情けない・・・」

TAKE「すごいなあ、何百万円もフィギュアやゲームに注ぎ込んだのか?」

古賀「フィギュアは1体2~3万するものもあるからな・・・さすがに母さんにはそれは言えなかったぜ・・・幸い、母さんはフィギュアの値段なんて知らないからな・・・」

TAKE「お母さんにはどう伝えたん?」

古賀「さすがに、フィギュアに使い込んでしまって貯金が一切ないんだなんて言うと心配掛けちゃうからさ・・・」

TAKE「うん」

古賀「全てパチンコに注ぎ込んでしまったとウソをついたんだ・・・」

TAKE「えっ!?」

古賀「親には心配掛けられないからさ・・・」

TAKE「何百万もパチンコに使ったと伝えたのか?」

古賀「ああ」

TAKE「古賀君、言ってる事がおかしいよ・・・」

古賀「え、どうして?」

TAKE「あのな・・・息子がギャンブルに給料を全部使ったとかいう話を聞いて安心する親とかおらんぞ・・・」

古賀「うちのじいちゃんがさ、昔ギャンブルにハマり借金を作って大変だった事があるんだよ。だから俺もギャンブルにハマった事にすれば、母さんも安心なんじゃないかって」

TAKE「なおさら心配するだろ!何言ってるんだよ!」

古賀「そうかなあ・・・フィギュアに使ったと言うよりもカッコ付くしな」

TAKE「フィギュアの方が絶対マシだよ!品物が手元にあるんだから!親には大量のフィギュアを見られてるわけやろ?」

古賀「ああ、あまりの多さに驚いてたな」

TAKE「じゃあ正直に言えばいいんだよ。なんでいちいち余計なことを言って心配のタネを増やすのか意味が分からん」

古賀「そうかなあ・・・ギャンブルの方が絶対に良いと思うんだけど・・・」

TAKE「親を安心させるためにギャンブルをチョイスするのは世界で古賀君だけだよ・・・」

  • 2007年06月01日

古賀先生、略語を使わない理由を語る

プルルルルル♪

TAKE「んがっ・・・むにゃむにゃ・・・ピッ・・・もしもし・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「お!もしもし!よかった~起きてたか!」

TAKE「古賀君からの電話で目が覚めたところだよ・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「今、富永君の家の前にいるんだ!」

TAKE「わかった・・・カギ開けるから待ってて・・・むにゃむにゃ・・・ガチャ」

古賀「よう、富永君!」

TAKE「最近、古賀君に起こされてばかりだな・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「HAHAHA、悪ぃな」

TAKE「ちょっと横になってボーっとさせてもらうよ・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「ああ、今日もまたパチンコのゲームソフトを持ってきたから、しばらく1人で遊んでるよ」

ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ♪

ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ♪

ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ♪

TAKE「・・・うるせえな・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「え、音大きい?」

TAKE「ああ、大きすぎるよ。音小さくしてくれ・・・」

古賀「すまねえな・・・耳掃除してないから・・・」

TAKE「寝起きにパチンコの音を聞かせるんじゃないよ、まったく・・・」

古賀「わかった、ごめん。それじゃヘッドフォンを貸して」

TAKE「嫌だよ。ヘッドフォンなんかしたら、今度は古賀君の声が大きくなるもん」

古賀「え・・・なんでヘッドフォンをしたら俺の声が大きくなるの?」

TAKE「そりゃあ誰だって、耳を塞がれたら自然と声が大きくなるやん」

古賀「え、どうして?」

TAKE「自分の声が聞こえ辛くなるから、どうしても大きな声を出してしまうんだよ」

古賀「そうなのか・・・考えもしなかったな」

TAKE「だから古賀君の声が大きいのは、耳垢が耳栓のようになってるからだと前から言ってるじゃないか」

古賀「わかった、じゃあ音を消そう」

TAKE「いいよ、ボリュームを小さくするだけで。っていうか、もう目が覚めた」

古賀「・・・おっといけねえ、水戸黄門の再放送が始まる時間だ。ゲームをやめよう」

TAKE「じいさんかよ」

古賀「今の水戸黄門よりも、昔の再放送の方が面白いなあ」

TAKE「古賀君って、学生の頃は全然テレビを見なかったのにね」

古賀「そうだな、昔はアニメしか見てなかったな」

TAKE「ケント・デリカットってどういう髪型?って言ってたくらい芸能界の事は知らなかったのに」

古賀「ああ、そういう事もあったよなあ・・・あの時は見事にダマされたぜ!」

TAKE「ダマされたんじゃなくて、自分で髪型だって勘違いしただけだろう」

古賀「HAHAHA,そっか」

TAKE「水戸黄門のどういうところが好きなん?」

古賀「そうだなあ・・・くのいちが出てきて戦うところかな。由美かおる演じるお銀が好きだね」

TAKE「あれ?由美かおるっていくつか知ってる?」

古賀「さあ?今は30代である事は間違いないな。この再放送の時は20いくつかな?」

TAKE「あのね古賀君・・・古賀君って熟女には興味ないっていつも言ってるよね」

古賀「ああ、そうだけど?」

TAKE「由美かおるは50代だよ。俺達のお母さんよりも年上だよ」

古賀「えっ!50代・・・嘘でしょ!」

TAKE「ちなみに、この再放送の時は40代だよ」

古賀「え・・・信じられねえ・・・」

TAKE「これで、俺がいつも言ってる“年齢は関係ない”っていう言葉の意味がわかっただろう」

古賀「ま、まさか・・・50代とは・・・」

TAKE「古賀君は50代の女性に対し、萌え~!とか言ってるんだよ」

古賀「いや、別に由美かおるに萌え~!とか言ってないけどな。しかし驚いたなあ・・・」

TAKE「でも、学生の頃は全然テレビの話とかできなかったのにね。他にも時代劇は見よる?」

古賀「暴れん坊将軍も好きだぜ」

TAKE「暴れん坊将軍は、どういうところが面白いん?」

古賀「松平健演じる徳川吉宗が敵と戦う姿に感動するぜ」

TAKE「ほう、感動するのか」

古賀「あと、御庭番のくのいちも出るからな」

TAKE「くのいち好きだね、古賀君」

古賀「まあな、あとは必殺!仕事人も好きだぜ」

TAKE「仕事人の中では誰が好きなん?俺は京本だけど」

古賀「やっぱり、中村主水演じる藤田まことだな」

TAKE「逆!逆!」

古賀「え・・・逆って?」

TAKE「中村主水が藤田まことを演じてどうする?」

古賀「あ・・・逆か!」

TAKE「さっきから、カッコつけて“演じる”とかいう難しい言葉を使ったりするから間違えるんだよ。大げさなんだよ」

古賀「うるせえなあ、HAHAHA」

TAKE「ところでね、明日、会社に打ち合わせに行かなきゃいけないんよ。古賀君もついて来てよ。帰りにどっか行こうぜ」

古賀「う~ん・・・どうしようかなあ・・・」

TAKE「あ~あ~・・・電車の中ヒマだなぁ~・・・」

古賀「なに言ってるんだよ。その為にプレイステーション・ポータブルを買ったんでしょ!」

TAKE「略せよ!いちいち正式名称を言うなよ!PSPでいいやん!」

古賀「ああ、PSPね」

TAKE「ゲームをやった事のない俺でさえ、すでに“君のぞ”と略してるのに、古賀君はいちいち“君が望む永遠”って言うよね」

古賀「ああ、でもたまに略す時もあるぜ」

TAKE「略す時と略さない時の違いって何?」

古賀「そうだなあ・・・どう言えばいいのかな・・・元気な時は略すんだけど、精神的に落ち込んでる時は略さないなあ」

TAKE「なんだよそれは!古賀君は面白いなあ!ハハハ!」

古賀「そう?」

TAKE「ということは・・・”PSP”ではなく“プレイステーション・ポータブル”と言って略さなかったので・・・今日も落ち込んでるというわけか?」

古賀「ああ、少しは元気になったけど、まだ少し落ち込んでるよ」

TAKE「長いなあ・・・勉強をしないから勉強が出来ないというくだらん悩みのくせに」

古賀「さて・・・今日もちょっと寝させてもらうか」

TAKE「今日もあまり寝てないん?」

古賀「ああ、いつものように考え事をしてたからさ・・・俺って本当にダメな人間だなってね」

TAKE「なんでうちだったら寝れるんだよ?」

古賀「ここに来ると心が休まるんだよ。南国のリゾートのような気分だぜ」

TAKE「うちみたいな狭くてタバコ臭い部屋のどこが南国のリゾートだよ。ほんと、古賀君の望みはショボいな」

古賀「だから成功しないんだな。今川のゲームだらけで汚い部屋をネヴァーランドだというふうに思ってるしな。HAHAHA」

TAKE「俺ももう少し寝るか・・・最近は古賀君に起こされてばかりで本当に寝不足だ・・・」

古賀「いつもすまないな・・・じゃあおやすみ・・・むにゃむにゃ・・・」

TAKE「おやすみ・・・むにゃむにゃ・・・」

古賀「ぐうぐう・・・」

TAKE「ぐうぐう・・・」


古賀「・・・むにゃ・・・げえっ!もうこんな時間かっ!随分と寝ちまったなあっ!

TAKE「・・・むにゃむにゃ、うるせえよ」

古賀「まいったなあ・・・今日も帰りが遅くなっちまったぜっ!」

TAKE「だからうるせえよ!静かに起きろって毎回言ってるだろう!」

古賀「あ・・・すまねえ、つい・・・」

TAKE「俺がゆっくり眠れるのは、一体いつになる事やら・・・」