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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 古賀先生、神風特別攻撃隊を語る

日記

  • 2007年05月27日

古賀先生、神風特別攻撃隊を語る

古賀君が多くの食料を持って遊びに来ました。

TAKE「いやあ、ありがとう。お母さんによろしく!」

古賀「いいんだよ、いつも世話になってるから持って行きなさいって事でね」

TAKE「むしろ、世話になってるのはこちらの方だけどね」

古賀「いつも息子さんに日記のネタを提供してもらってますって?HAHAHA」

TAKE「今日もよろしく頼むよ!」

古賀「変なこと言わないように気をつけよっと!HAHAHA!」


TAKE「ねえ、古賀君は戦争になったら日本を守るために戦うん?」

古賀「いやあ、俺は兵隊に行っても役に立たないよ」

TAKE「そんな事はないよ!古賀君は勇ましく戦闘機に乗り込み、敵に体当たりを!」

古賀「それじゃまるで、シモカゼ特攻隊じゃねえか」

TAKE「・・・シモカゼ?」

古賀「・・・え?」

TAKE「カミカゼの事か?ハハハ」

古賀「あれ?そうだっけ?HAHAHA」

TAKE「しかし、“シモ”っていうのはどこから出てきたん?」

古賀「いやあ・・・わかんない。俺はずっとシモカゼだと思ってたから」

TAKE「面白いなあ古賀君は、ハハハ」

古賀「カミカゼか・・・上に風と書いて・・・カミカゼ?」

TAKE「あっ・・・そういう事だったのかよ!下に風と書いてシモカゼだと勘違いしてたのか!」

古賀「あ、そうかもしれない!」

TAKE「なるほどね、記憶のどこかに上と下という言葉があったんだな・・・神様の神だよ」

古賀「そうか、HAHAHA・・・そういえば、この間テレビで見たんだけど、空母ってすごいらしいね!」

TAKE「ん?なにがすごい?」

古賀「空母って、上に飛行機が載ってるじゃん?」

TAKE「うん」

古賀「でも、その下・・・船の中には食堂があるらしいぜ!」

TAKE「当たり前だよ!なければどこでご飯食べるつもりだよ!」

古賀「ああ、そっか・・・しかし、戦争になんかなっちまったら、安倍大統領の支持率は下がるだろうなあ」

TAKE「いつ大統領になったんだよ」

古賀「あっ・・・安倍官房長官!」

TAKE「いつ官房長官に戻ったんだよ」

古賀「あっ・・・」

TAKE「さっそくネタをどうもありがとうね」

古賀「まあな・・・さて、パンクの修理に行くか」


うちに来る際にパンクした古賀君の自転車を修理しにサイクルショップへ-

TAKE「古賀君さ、こういうお店を経営するっていうのはどう?」

古賀「う~ん、店か・・・確かにやってみたいけどなあ」

TAKE「古賀君は客商売に向いてるよ。そうだ、アニメショップとかやればいいやん!」

古賀「でも、売り上げが低いとすぐに潰れちゃうぜ・・・」

TAKE「頑張ればいいやん!」

古賀「小さな店がやっていくのは、なかなか大変な事だぜ・・・」

TAKE「頑張ればいいやん!」

古賀「そして、万引きをされるという問題もあるからな、やっていくのは困難だぜ・・・」

TAKE「あのな・・・店をやる際に、万引きされるからやめようとか言う奴はおらんぞ・・・なんでそう悪い方へ悪い方へ考えるんだ。何もできんじゃないか」

古賀「・・・やっぱり俺は、漫画家にならなきゃな」

TAKE「・・・なんでなん、古賀君?」

古賀「え?」

TAKE「10年以上漫画を描き続けてる俺と田川君が、いまだに成功してないっていうのは良く分かってるよね。でも、1度も漫画を描いた事がない古賀君が、どうして漫画家になるって夢だけは持ち続けとるん?他はすぐに諦めるのに」

古賀「う~ん・・・」

TAKE「カラオケなんかで1度も歌った事のない俺が、歌手になりたいなんて言ってるようなものだよ」

古賀「う~ん・・・」

TAKE「でも、それがきっと古賀君の本心なんよ。古賀君はやっぱり漫画を描いてみたいんよ。ね、そうやろ?」

古賀「そうかもしれないなあ・・・」

TAKE「そしたらこれから頑張ればいいやん!ひとつ漫画を描いてみればいいやん!」

古賀「でも・・・漫画家として成功するのは、ほんの一握りの人達だっていう事を決して忘れちゃいけない!」

TAKE「!!」

古賀「だからやっぱり俺には・・・」

TAKE「だから・・・言うなよ!!!!!そういう事を!!!!!!」

古賀「え・・・なんか変なこと言った?」

TAKE「なんでそう極端なのよ。学校に入りさえすれば無条件で就職できると思ってみたり、後ろ向きに考えすぎて全く前に進まなかったり、どうしてちょうど中間の気持ちになる事ができないのか。疲れるなあ、ほんと」

古賀「すまねえな・・・」


そんな事を話しているうちに家に帰り着いた2人-

古賀「富永君、ちょっと持ってきたDVDをかけてもいい?」

TAKE「ああいいよ・・・また栗林みな実のコンサートの映像か?」

古賀「ああ、“君が望む永遠”(ゲーム)のコンサートイベントだけど、みな実ちゃんも当然出てるよ!俺はこの会場に行ってたんだ!」

TAKE「ほう、じゃあ古賀君も映ってる?」

古賀「後ろ姿が少しね!良いイベントだったから、富永君にも是非見てもらいたいんだ!」

TAKE「古賀君よ・・・」

古賀「なに?」

TAKE「この俺を栗林みな実のファンにしたいんじゃないだろうな・・・俺をこの世界に引きずり込もうとしてるんじゃないだろうな・・・」

古賀「ああ、そうなればいいかなって!HAHAHA」

TAKE「あのね・・・俺は絶対!100%無理だよ!」

古賀「え、どうしてっ!?」

TAKE「俺、小さい頃からアイドルとか大キライなんだよ!絶対に無理!」

古賀「・・・どうしてっ!?」

TAKE「自分がいくらアイドルを好きでも、向こうは俺の事なんて知りもしないんだよ。絶対に手に入らないんだよ。そんなの俺には耐えられん!」

古賀「そっか・・・わかった」

TAKE「すまないな」

古賀「・・・じゃあ、みな実ちゃんが赤いドレスを着て歌ってるところだけ見てよ!すごく良かったから!」

TAKE「おう、わかった」

チャララララ~♪

古賀「・・・おっと、バイト先から電話だ・・・ちょっと出てくるよ!」

TAKE「あ・・・古賀君どこ行くん?ここで電話すればいいやん・・・!」

バタン!

TAKE(ああ、遅かったか・・・でも、何のために外に出たんだよ・・・)

古賀「あー、もしもしー!・・・はい!はい!そうなんですかっ!!・・・」

TAKE(ほら、意味ないだろ・・・古賀君の声はデカいんだから、たとえ外に出たとしても会話の内容は丸聞こえなんだよ・・・前から何度も言ってるだろう)

ガチャ!

古賀「お待たせー!」

TAKE「いいよ、いちいち外に出なくてもさあ。声デカいから無意味なんだよ」

古賀「HAHAHA、そうか・・・さてと、みな実ちゃんの赤いドレスの映像を・・・っと!」

TAKE「・・・古賀君よ」

古賀「なに?」

TAKE「おい・・・」

古賀「???」

TAKE「おい・・・」

古賀「???」

TAKE「・・・俺が着替えた事には気付かないんだな!」

古賀「あっ!!」

TAKE「みな実ちゃんの赤いドレスがどうのこうの言ってるくせに、すぐ目の前にいる人間の服の変化には一切気付かないんだな!」

古賀「全然気付かなかった!!HAHAHAHAHAHAHA!!」

TAKE「電話してる間に猛スピードで着替えてみたんだよ。でも、思った通り何の反応も見せなかったな・・・」

古賀「HAHAHA!!・・・さてと、みな実ちゃんの赤いドレスをっと・・・早送りしよう・・・」

TAKE「有り得んだろう、俺の服が変わった事に気付かんとか・・・ブツブツ」

古賀「あっ!」

TAKE「!?」

古賀「ちょっと止めよう・・・今、みな実ちゃんの横に立っている女性は○○といって、君が望む永遠では○○というキャラクターの声を担当した声優さんでね」

TAKE「あ、そう」

古賀「HAHAHA、興味ないか・・・わかった、早送りしよう」

TAKE「すまないなあ・・・」

古賀「いいんだよ、ゲームやってない人にはわからないもんね!・・・あっ!」

TAKE「!?」

古賀「ちょっと止めよう・・・このメイドさんのコスプレをして歌っている2人組みはね、右が○○、左が○○っていう声優さんでね、君が望む永遠では、右の○○が○○というキャラクターの声を担当し、そして左の○○は、○○というキャラクターの声を担・・・」

TAKE「いいよ、教えなくても別に・・・」

古賀「富永君、こういうのには興味がない?」

TAKE「ある・・・って言った事が1度でもあるか?大嫌いだよ!歌ってる女も手を振っている男も!」

古賀「ひ・・・ひでぇ!富永君!」

TAKE「消せ!消せ!」

古賀「わ、わかったよ・・・じゃあ早送りするよ・・・」

TAKE「もう・・・」

古賀「あっ、ストップ!」

TAKE「!?」

古賀「今ステージに登場したメガネの男性は、君が望む永遠の開発元であるアージュさんの斉藤さんという人でね!この人は○○という仕事をしていて、イベントに出演する声優さん達のスケジュールの管理などを行っていてね!この製作会社での斉藤さんの存在は・・・」

TAKE「いいよ!!別に!!」

古賀「え!」

TAKE「斉藤さんがどんな人とか興味ないんだよ!知らね~よ!」

古賀「わ、わかったよ・・・じゃあ早送りするよ・・・」

TAKE「もう・・・」

古賀「あっ、ストップ!」

TAKE「!?」

古賀「この人は、君が望む永遠で主人公のタカユキの声を担当したキーヤンっていう声優さんなんだ!キーヤンの歌の時は会場はすごい盛り上がったぜ!いやあ、この人って俺達と同い年だからね・・・俺もキーヤンのように、こういう舞台に立ちたいなってね!このキーヤンという声優さんは、女の子達にすごく人気があってね!実際にこの時も会場に多くの女性ファ・・・」

TAKE「もういいよ!!」

古賀「え!」

TAKE「話が長いよ!俺はキーヤンとかどうだっていいんだよ!知らね~よ!」

古賀「わ、わかったよ・・・じゃあ早送りするよ・・・」

TAKE「俺はすごく眠いんだよ!3日連続で古賀君に電話で叩き起こされたから、めちゃめちゃ寝不足なんだよ!」

古賀「ああ、すまねえな・・・」

TAKE「今日は古賀君と一緒だから、電話で叩き起こされる事がないから安心だよ・・・」

古賀「そうだな、今日は電話する事なんてないもんな・・・さてと、早送り早送り・・・」

TAKE「・・・・・」

古賀「あっ、ストップ!」

TAKE「むにゃむにゃ・・・」

古賀「これだよ、赤いドレスのみな実ちゃん!・・・お~い富永君・・・寝たのか!」

TAKE「んが!?・・・いや、見るよ見るよ・・・ほう、これが赤いドレスか・・・むにゃむにゃ」

古賀「見てくれてありがとう・・・さて・・・もう消そうか・・・ごめんよ・・・」

TAKE「・・・古賀君、今日でみな実ちゃんとはお別れだぜ」

古賀「ど、どうしてっ!?」

TAKE「そのDVDを今から俺が割るから」

古賀「や・・・やめろよっ!」

TAKE「もう、みな実ちゃんを女として愛してはいけないよ。ひとりの声優として尊敬しときよ」

古賀「・・・・・」

TAKE「次に会う時は、客としてじゃない」

古賀「そうだな・・・俺が漫画家になった時にまた会えるかも・・・」

TAKE「その通りだよ。今度は客席からではなく、同じ目線で」

古賀「俺の描いた漫画がアニメになった時、みな実ちゃんにヒロインの声をやってもらう事を目標に・・・」

TAKE「古賀君はみな実ちゃんと仕事をする事を目標に、俺は子供達にサインをする事を目標に・・・お互いに頑張ろうぜ・・・むにゃむにゃ」

古賀「ああ、そうだな・・・でも、DVDは持って帰るぜ」

TAKE「ああいいよ・・・俺はもう寝るよ・・・むにゃむにゃ・・・おやすみ・・・」

古賀「俺も眠い・・・寝るか・・・むにゃむにゃ・・・おやすみ・・・」

TAKE「ぐう・・・ぐう・・・ぐう・・・」

古賀「ぐう・・・ぐう・・・ぐう・・・」


古賀「・・・げ!!すでに11時を回ってるじゃねえかっ!!」

TAKE「むにゃむにゃ・・・うるせえよ・・・」

古賀「あ~、また遅くなっちまったなあっ!!まいったなあ!!」

TAKE「うるせ~・・・なんでいちいち大きな声を張り上げるんだよ・・・すでに11時を回ってるじゃねえかっ!!・・・って、どうして口に出す必要があるんだよ・・・」

古賀「ああ、すまねえな・・・つい・・・」

TAKE「結局、一緒にいても起こされてしまうのか・・・むにゃむにゃむにゃ・・・」

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