古賀先生、学校側に説得され退所届を破棄した心境を語る
TAKE「古賀君、もしも退所届を出したあと、学校から説得されたらどうするん?古賀先生、やめるのをやめて下さい!みたいに」
古賀「そしたら、もう少し頑張ってみようかな」
TAKE「なんで古賀君には自分の意思ってものがないのよ。自分がやりたいのか、やりたくないのか、どっちなんだ」
古賀「いやあ、俺も見捨てられてないんだなって・・・そう思って、もう少し頑張ってみる気になると思うぜ」
TAKE「誰も古賀君を見捨てた事はないって。なんでそう“先生”だとかいう肩書きを持ってる人の話は一応聞くくせに、友人や家族とかいう人の話は一切聞かないのか。俺らをクソみたいに思っているのか」
古賀「クソだなんてとんでもない!・・・まあでも、説得される事なんてないさ・・・先生も俺の事諦めてるだろうからな・・・」
TAKE「もう!」
そして今日、古賀君からこのようなメールが届きました。
古賀「朝、学校から電話があって説得されたよ。もう少し頑張ってみる事にしたよ」
・・・あれだけ散々騒いでおきながら、結局は説得されたのか。
古賀君よ、これからは毎日勉強するのだぞ!
耳鼻科に行って耳垢を全て取ってもらってスッキリさせて、学校から帰ったらご飯を食べてお風呂に入って、そして机の上にある漫画本を片付けて、メガネを拭いて、「さあやるぞ!」と気合を入れて教科書を開くんだ!
勉強中はテレビを消さなくてはならない。
音楽を聴いてもならない。
アニメイベントの為にバイトをしてはならない。
今から数ヵ月の間だけでいいから、アニメイベントの事は一切忘れなければならない。
漫画を読んだりゲームをしたりしてもいいけど、それはあくまでも気分転換として。
そっちを中心に生活をしてはならない。
これができなかったら、僕は古賀君を叩こうと思う。
一度目の失敗を武器にして今日からまた頑張るんだ、古賀君!
TAKE「古賀君って、なんか目がキラキラしとるよね」
田川「アニメ見てる時なんかすごい集中力で、まるで子供みたいだからね。昔ポケモンの事件があった時、もし古賀が見てたらぶっ倒れてたんじゃないかな」
TAKE「あの集中力を少し分けてほしいよ」
田川「まったくだよ。あれを勉強や仕事の方に向ける事ができれば・・・」
誰よりも美しく澄んだその瞳に映すべきなのは、他人の作ったアニメや漫画なんかじゃない!
古賀君自身の輝く未来なんだ!
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