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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 古賀先生、難聴の原因を語る

日記

  • 2007年05月11日

古賀先生、難聴の原因を語る

TAKE「古賀君、テレビの音量もう少し下げてくれんか?うるさすぎるだろう」

古賀「え、大きい?俺にはこれがちょうどいいんだけど・・・」

TAKE「古賀君、もしかして耳が悪い?」

古賀「そうかもしれないな・・・俺は頭も・・・そして耳も悪いのか・・・はあ・・・」

TAKE「だから古賀君は、しゃべる時に声が大きいのかな?」

古賀「いやあ、俺は単純に声のボリュームのコントロールができないだけだぜ」

TAKE「そっか・・・」

このような出来事があり、古賀君の耳の悪さに気付いたのは2ヵ月ほど前。
最近は古賀君がよく遊びに来るので、一緒にテレビを見る機会が多いのです。

うちのテレビの音量で言うと、僕は10くらいのボリューム。古賀君は22~3くらい。

耳が悪いというのは仕方のない事だし、僕も悪いことを言ってしまったなと思ったわけですが
昨日、ふと考えついた事がありました。

「古賀君は難聴などではなく・・・もしかすると・・・」

TAKE刑事の推理が正しければ、すぐにでも耳の聞こえを良くする事ができるかもしれない!

今日、ちょうど遊びに来たので、思い切って尋ねてみる事にしました。


TAKE「古賀君!ちょっと横になれ!」

古賀「え?どうして?」

TAKE「古賀君、耳掃除とかしてる?」

古賀「いや、してないな」

TAKE「ほら、やっぱり!」

古賀「え?」

TAKE「古賀君って、耳悪いやん?」

古賀「ああ」

TAKE「俺、昨日耳掃除をしてる時にふと気付いたんだよ。古賀君が耳掃除をする光景が想像できないって」

古賀「まあ、確かにしないな、耳掃除とか」

TAKE「古賀君って肩を揉まれるのを嫌うやん?」

古賀「ああ、なんか気持ち悪いからな」

TAKE「コンタクトをするのも怖いやろう?」

古賀「ああ、だからメガネなんだよ。買いに行ったことはあるけど、怖くて目に入れる事ができなかった」

TAKE「それと一緒で、耳の穴の中に棒を突っ込むのも怖くて嫌いなんじゃないかって」

古賀「ああ、そうだな」

TAKE「どのくらい耳掃除してない?」

古賀「う~ん・・・結構長い間してないなあ・・・」

TAKE「15年くらいか、ハハハ」

古賀「HAHAHA、そんなバカな!さすがに15年はないぜ、HAHAHA!」

TAKE「ハハハ、そうだよなあ。で、どのくらい?」

古賀「10年くらいだな」

TAKE「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

古賀「一人暮らししてた頃は、耳かきさえも家になかったからな」

TAKE「冗談で15年とか言ったのに、あまり変わらないじゃないかよっ!!」

古賀「まあな」

TAKE「俺はせいぜい数ヵ月だと思ってた!なんで10年も耳掃除しなくても平気でいられるんだっ!」

古賀「だって、自分の耳の中って見えないだろ。耳掃除のやり方がわかんないんだ」

TAKE「かゆくないのかよ!!」

古賀「そういえば、たまにかゆいな」

TAKE「じゃあ、どうして頑張って耳掃除しないんだっ!!」

古賀「まあ、別にいっかと思って。めんどくさいしな」

TAKE「ちょっと横になれよ!!この俺が取ってやる!!」

古賀「ああ、わかった」

TAKE「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

古賀「まさか富永君に耳掃除をしてもらうとはな、HAHAHA」

TAKE「すげ~ぞ!!なんじゃこりゃ~~~~~~~~~!!なんでこんなに耳垢だらけなんだ!!初めて見たぞこんなの!!」

古賀「痛ててて・・・」

TAKE「めちゃくちゃ取れる!!なんじゃこりゃ~~~~~~~~!!」

古賀「痛ててて・・・」

TAKE「出口付近なのに痛がるとは・・・さすがに耳掃除に慣れていないな」

古賀「まあな」

TAKE「じゃあ無理はしないでおく。俺にはお手上げだ!」

古賀「ああ、すまないな」

TAKE「古賀君、今から耳鼻科に行くぞ!用意をしろ!」

古賀「いや、今日はちょっと待ってくれよ。また今度にするよ」

TAKE「今度絶対に行くか?約束するか?」

古賀「ああ、わかった」

TAKE「これでハッキリしたよ!古賀君は耳が悪いわけじゃないんだ!耳垢がものすごい詰まってるから、耳の聞こえが悪いんだよ!」

古賀「なるほど、耳垢がたまって耳栓みたいになってるわけか」

TAKE「っていうか、自分で気付けよ」

古賀「これが普通だと思っているからな」

TAKE「古賀君は本当にスケールの大きな人間だね。俺様は少々の耳垢くらいは気にしねえぞと?」

古賀「HAHAHA」

TAKE「耳鼻科に行き、全部取ってもらえば世界が変わるぞ。その大きな声も治るかもしれないし、人の話も集中して聞けるようになるかもしれないぞ」

古賀「本当にそうなればいいな。わかった、必ず耳鼻科に行くよ!」

TAKE「これをキッカケに、ものすごい頭が良くなったら面白いな」

古賀「HAHAHA、そうだな」

― 明日の日記へつづく

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