古賀先生、サイン入りポスターの価値について語る
TAKE「古賀君、彼女作りたいんなら、栗林みな実(声優)のファンを辞めんといけんね」
古賀「え、どうして?」
TAKE「なに、ファンを続けたまま彼女作る気なのか?」
古賀「ああ、そりゃそうさ」
TAKE「だって、古賀君だって嫌だろう。例えば“タッキー大好き!”とか言ってる女とか」
古賀「え、構わないよ俺は?」
TAKE「古賀君と付き合いつつも“タッキー大好き!”って言ってるんだよ。いいのか?」
古賀「ああ、問題ないぜ。俺も栗林みな実が大好きだからね」
TAKE「じゃああれか、お互い付き合いつつも、一方では"みな実ちゃん大好き!”、もう一方では"タッキー大好き!”だと言ってるのか。なんだよそれ、お互い本人と付き合えばいいじゃないかよ馬鹿馬鹿しい」
古賀「むしろ、話が合っていいかもしれないな、HAHAHA!」
TAKE「古賀君は心が広いな。俺ならぶっ殺すよ」
古賀「とにかく俺はみな実ちゃんのファンは辞めないぜ。俺の生き甲斐だからな」
TAKE「彼女がタッキーの追っかけやってても平気?」
古賀「ああ、別にいいぜ」
TAKE「“タッキー愛してる!”とか言ってても平気?」
古賀「ああ、問題ないぜ」
TAKE「部屋の壁にタッキーのポスターをいっぱい貼ってても平気?」
古賀「ああ、俺も一人暮らししてた時はいっぱい貼ってたし」
TAKE「そのタッキーのポスターに、彼女がチューしてても平気?」
古賀「それはさすがに引くかな」
TAKE「なに、そこは引くのか。境界線が良く分からん」
古賀「だって、ポスターが汚れるだろ」
TAKE「!?」
古賀「サイン入りのポスターなら尚更だぜ」
TAKE「!?」
古賀「俺はそんな真似はしないな。せっかくのポスターが汚れちまう」
TAKE「その部分なのかよ!チューという行為自体ではなくて、物理的にポスターが唾液でベタベタになるから引くのかよ!」
古賀「だって、汚いし、勿体無いだろう」
TAKE「そんなに大切なら貼るなよ!丸めて押入れにでも収納しとけよ!」
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