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TAKEの部屋 HOME日記 ≫ 過去の日記

日記

  • 2004年07月08日

暑い

皆さんこんばんは。
木更津TAKE2004です。

いやあ、七夕の日くらいは夜に星でも眺めようと思ってたんですけど
夕方からずっとゴザの上で寝てしまってましたね。

しかし今日は暑かったです。
昼間、タバコを買おうと外に出てみたのですが
なんだか猛烈な暑さで溶けてしまうんじゃないかと思いました。

九州の暑さとに比べ、関東のそれは別の次元の「暑さ」です。
まあ木更津はあれですけど、東京の暑さっていうのは
アスファルト、コンクリートの照り返しなどで異次元の暑さなわけです。
僕が初めて東京に降り立ったのは、20歳の夏だったんですけど
「風呂かよ!?」って思いましたもん。

ではでは、今回はこの辺で。
皆さんまたです。

  • 2004年07月07日

七夕の思い出

皆さんこんにちは、お久しぶりです。
今日は7月7日、七夕の日ですね。

僕にはある七夕の想い出があります。
今日はひとつ、その想い出話を紹介したいと思います。

今からおよそ20年前、TAKEが小学生の時です。

当時、TAKE一家は小さなアパートに住んでいたのですが
ある日、父が大きな笹の葉を持って帰ってきて
ベランダに七夕の飾り付けをしたんです。

他の家庭のベランダからも、七夕の飾りは見えるのですが
どの家にも負けたくない思いで、僕は頑張って飾り付けに励みました。

ところが、僕はその飾りをとても気に入ってしまい
7月7日を過ぎても、ずっと片付けたくないというふうにダダをこね
何日経っても、まだベランダには七夕の飾りが残ってるという
親にとってはひどく困った状況になってしまいました。

雨が降って、短冊がボロボロになっても
僕は毎日学校から帰ってから、その飾りを見るのが1番の楽しみでした。

しかし、ある日学校から帰り、いつものようにベランダに出てみると・・・・・

七夕の飾りがありません!

「おおお・・・お母さん!おお・・・俺の・・・俺の七夕さまはっ!?」

もしや、僕が学校に行ってる間に勝手に処分してしまったのか。
僕は母を問い詰めました。

すると、母は1通の手紙を引出しの中から取り出しました。

手紙にはこう書いてました。

【武くんへ  ウルトラマンタロウ】

ぬおおお・・・・・

タロウだ!!
なにやらタロウから手紙が来ているぞ!!

当時、僕はウルトラマンタロウの大ファンでした。
昔から水をかぶるのが苦手な僕が、今でも毎日髪の毛を洗っているのは
父が言ってた「タロウは毎日シャンプーしとるんぞ」という言葉の影響です。

水が怖かった僕ですが、その日からほとんど毎日髪を洗うようになりました。

ちなみに、リンスをするのがすごく面倒だった僕が
その後リンスも使うようになったのは
同じく、父の「タロウは最近リンスもしよるらしいぞ」という言葉からです。

僕は、父がウルトラマンタロウの友達であると、ずっとずっと信じていました。
会社や、パチンコの帰りに持って帰るお菓子を
「タロウが武くんに渡してくれって」と、僕にくれてた父。
今思えば、同僚からやパチンコの景品でもらったお菓子なんでしょうけど
僕は真剣に信じてて、タロウと友達である父をとても誇りに思ってました。

毎日おりこうさんにしてれば、いつかきっとタロウが僕の目の前に現れ
僕をウルトラの兄弟の仲間に迎えてくれるんだって
タロウやセブンなんかと一緒に、悪い怪獣をやっつける日が必ず来るんだって
そう思ってました。

さて、そんな憧れのタロウから、僕宛に手紙が届いてたのです。
TAKE少年はもんのすごい興奮状態です。

【武くんへ  ウルトラマンタロウ】

そう書かれた手紙を、一目散に開いてみました。


武くん、こんにちは。

お元気ですか?
僕も、ウルトラの父も、ウルトラの母も、兄さんたちもみんな元気です。

七夕の飾り付けが無くなっていてビックリしたかもしれないけど
これは僕が、短冊に書いてる武くんの願いを忘れないようにと
ウルトラの星に持って帰ったんだ。

ごめんね。
でも、この願いはきっと僕がかなえてあげるからね。

武くんの事をずっとウルトラの星から見守ってるよ。

タロウ


と、大体こんな感じの事を書いてました。

僕はベランダへと走り、空を見上げタロウの姿を探しました。
タロウ・・・タロウ・・・と言いながら、ずっと空を見つめていました。

タロウが僕の飾りを持って帰ってくれた
そう思うと、嬉しくて仕方がありませんでしたね。

ちなみに、この時ではなかったと思いますが
小学生の頃、七夕の短冊に書いた願い事のひとつに
「逆上がりができるようになりますように」というのがありました。

その願いは、『タロウの正体』である父と母が
公園で練習に付き合ってくれて、見事に叶えてくれましたね。