流行とは単なる設定である ~作られたトレンドを追いかける人々~
今年の冬、流行のカラーは!?
なんて言葉を毎年聞きますね。
聞くたびに、まだこんな事言ってるのかと、実にアホらしく感じます。
流行のカラーとか、どっかの会議で
「○年後の流行カラーは○色にしましょう」
「そうしましょう」
みたいな形で決まるわけですよ。
そんな会議で決定されたファッションを追いかけて、得意顔でそれを身にまとって
それが一体何になるんだと、こう思うんですよ。
流行など誰かが決めた「設定」でしかないんです。
かつて「茶髪=カッコイイ」という設定がありましたが
それが「黒髪=カッコイイ」という設定に切り替わった瞬間、街から茶色の髪が減りました。
途中にシルバーっていう設定もありましたね。
確固たる意思を持たない人々が、設定通りに動いてるだけです。
そんな無意味な事はもうやめて、自分の好きな色、好きなデザインの服を着て
好きな髪の色すればいいじゃないかと。
ただ、「誰かが決めた流行を追いかけるのが自分のポリシーである」と自信を持って答える事ができれば、それは逆に1つの素晴らしい「個性」だとも思います。
そうでなければ、周囲に左右されず自分の好きなものをチョイスする
それこそが真のオシャレさんであると、僕はいつもそう思うわけです。
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