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コラム

女性は子供を産む機械

結構前の話題ですが

さる大臣が「女性は子供を産む機械」といった発言をし、女性議員が噛み付いたという騒動がありました。


20090227_01.jpg


これを聞いて思ったのは

この大臣は、ユーモアのセンスなど全く持ち合わせてないくせに、無理にジョークを交えた発言をしたかっただけなんじゃないかなって。


なんかこう、上手いことを言おうとすると、どうにも単に失礼なだけの発言になってしまうということは、特に年配の男性には多々あることだと思う。


このあと「男性は、そんな女性に対して幸せを提供する機械なのさ」なんて言葉を付け加えればよかったのに、きっとこの大臣にはそれができなかっただけじゃないのかなと。


失礼な発言であることには違いないけど、ことさら問題にするような話でもない。


しかし、早急に問題にすべきことがひとつある。

それは・・・

「人の揚げ足を取るだけの機械」が国会にいるということさ。

流行とは単なる設定である ~作られたトレンドを追いかける人々~

今年の冬、流行のカラーは!?

なんて言葉を毎年聞きますね。
聞くたびに、まだこんな事言ってるのかと、実にアホらしく感じます。

流行のカラーとか、どっかの会議で

「○年後の流行カラーは○色にしましょう」

「そうしましょう」

みたいな形で決まるわけですよ。

そんな会議で決定されたファッションを追いかけて、得意顔でそれを身にまとって
それが一体何になるんだと、こう思うんですよ。

流行など誰かが決めた「設定」でしかないんです。

かつて「茶髪=カッコイイ」という設定がありましたが
それが「黒髪=カッコイイ」という設定に切り替わった瞬間、街から茶色の髪が減りました。

途中にシルバーっていう設定もありましたね。

確固たる意思を持たない人々が、設定通りに動いてるだけです。

そんな無意味な事はもうやめて、自分の好きな色、好きなデザインの服を着て
好きな髪の色すればいいじゃないかと。

ただ、「誰かが決めた流行を追いかけるのが自分のポリシーである」と自信を持って答える事ができれば、それは逆に1つの素晴らしい「個性」だとも思います。

そうでなければ、周囲に左右されず自分の好きなものをチョイスする
それこそが真のオシャレさんであると、僕はいつもそう思うわけです。

若者文化を理解せよ ~無理をする大人達~

若者の文化を理解できなくなったら歳を取った証拠だ!
だから自分は毎日テレビをチェックして流行を追いかけてる!


ってセリフ、何度も聞いたことがあります。


でも、このセリフを聞いて僕がいつも思うのは・・・


そんなふうに考え始めた時点で年寄りなんだよ